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    みんなの感想

    良い

    すぐには信用しないのは経験値。

    良い

    流れ変わったな。
    第2王女が理解者となってくれるのであれば。しかも王位継承権1位みたいだし。
    尚文が信用できないってのもマインのことがあるからわかるけどなぁ。
    それよりラフタリアちゃん早く治してあげて。

    良い

    槍はもう正義もくそもなくなってるやん…
    なんかネタキャラ化してるし…w
    悪い奴じゃなさそうやけどまあ王族は信用できひんよな

    良い

    フィーロ、実は一番強いのではw

    良い

    メルティは、タソがやるのか。いいねぇ。
    盾の勇者の標準時の盾の形式っていつからかわったんだ?
    槍の人は完全にネタ要員になっちゃったなぁ。

    普通

    すごーくイライラするからもう槍は出さないでくれ

    普通

    元康は何故ああまでして登場する度に株を爆下げしてくれるのか。第一話の頃はそれなりに格好良かったのに、いつの間にか笑えるけど不快なキャラに。
    まあ、元康のやること成すこと全肯定して更に事態を混迷させるマインも大概だけど
    どうしてこんな二人が組んでしまったのやら

    尚文達はフィーロの傍にメルティの服が落ちていた為に、フィーロが食べてしまったのではないかと想像する。でも実際はフィーロの羽毛の中に潜っていただけ。これは少し前のフィーロの発言、「美味しそうな鳥だね」に起因する発想か。
    ある意味、フィーロを何でも食べてしまう存在と判断し外側だけ見て中身を見ない考え方。これと似た思い込みは今回はそこかしこで発生する

    尚文は幼い少女の見た目をしたフィーロと、同い年くらいに見えるメルティとの触れ合いをさせる。親心としてフィーロにはもっと近い年齢の友達を作って欲しいとの考えか。これは良い方向に働いたが、種族が違う二人の実際の年齢はかなり異なる
    天使萌えの元康は少女形態のフィーロを求める。しかし、鳥形態のフィーロについては悪態ばかり。これもフィーロの外側だけしか見ないから同一人物だと全く気づけない

    教会でシスターが粗悪な聖水を持ってきた際、教皇は改めて良質なものを持って来させるが、尚文がそれに感心することはない。盾だけ掲げられていない尖塔を見た瞬間から彼の中で教会を信用できなくなったから
    町中で兵士に呼び止められた際も尚文は何も聞かずに逃げ出す。兵士に良い思い出がない尚文は相手が兵士というだけで信用する相手ではなくなる
    そして尚文はメルティの話を途中で遮って打ち切ってしまう。彼にとって王族など全く信頼できる存在ではないから、同じく王族であるメルティの話を聞く気なんて毛頭ないのだろうね

    盾の勇者と言うだけで差別されると憤ってきた尚文。だというに今度は彼が相手の肩書だけで信用できない相手だと判断するようになってしまった
    第三者視点ではそれらは思い違いであろうことは推察できる。教皇はまだ判らないが、兵士は尚文様と呼んでいたし、メルティも神鳥の聖人ではなく盾の勇者と呼んでいた。
    そろそろ尚文の人間不信を治す時が来たのだろうか?

    CV:まれいたその幼女は良い。

    天使萌えかー

    メルティ 初登場
    王都 聖水購入
    槍 盾 決闘

    フィーロが文字通り槍の勇者を一蹴。実は最強?
    メルティの継承権一位を背景にした芝居から、尚文の「出て行け」での落胆ぶりがうまいと思ったら、できて当然の人でした

    教会の屋根が3つしかなく盾が飾られてないのは…
    元々4つ飾るとことがあって、今回の件で外され訳ではないか。
    過去にも対した活躍が伝えられてないからなので、3つしかないのか…
    司教さんは、中立の立場ととってそうだけど、あの言い方はふくみがありそうだな…

    街で追いかけてきた兵士って、
    最初に救った村で一緒に戦った一人では?

    槍の勇者(とマイン)は、もうなんとも…

    メルティは、第二王女で、継承権第1位か…
    尚文にとっては、王族と言うだけで忌むべき相手なんだろうな。
    第一王女 マインと(マインに甘い)王、王妃と第二王女 メルティ で尚文への接し方が違うか。王妃陣営を信用出来る様になるのはこれからかな…

    いきなり目の前に次期女王さんが現れる違和感はさておいて、槍の勇者をかっ飛ばしてくれたフィーロにスカッとさせてもらってとっても良かった笑

    次期女王というところのみで、話を打ち切った尚文。混沌としそうで楽しみ(*´-`)

    5話〜9話までまとめ見。
    最初はハードモードかなぁ〜とちょっと思ったけど、やっぱり一気にイージーモードのコメディになった。この手のアニメは最初だけハードで後はイージーか、逆にイージーかと思ったら突然ハードになる2極化だなぁ。
    結局、この作品って俺ガイルみたいなスクールカーストもののファンタジー版で、ルサンチマンの主人公が拗ねて斜に構えてるだけなんじゃないかと。

    白タイツキャラリストにメルティ=メルロマルクを追加。

    メルティ登場回。
    謎の貴族と思われたメルティでしたが、王族でしたか。旅をしている感じでは良い子っぽい感じでしたが、あの王族ですからねぇ。どうなんでしょう。
    教皇も再登場。聖水を売ってくれましたが、決闘の時、王様と近くにいる描写ありましたよね?こっちも怪しいですね。怪しい人多すぎ問題。
    ところで、騎士はどうして盾の勇者を探していたんでしょう?
    そして、元康憐れ。強く生きて下さい。

    槍の人は天使萌えらしいが、コレを機にケモナーになればよいのでは。

    槍の玉がこわれる
    ほんとに槍だけになっちゃうよ!

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