嫉妬モードのお嬢様カワユス
ロゼッティのふるさと、激しくヤバそうだな
笑った回数:5
はぁ、メリダ嬢から見える光景、メリダ嬢の気持ちの移ろいが、尊くてかなわないなぁ
ロゼッティの故郷は奇病が流行る谷底の街で、父は遺伝子操作の権威。そして偽のフィアンセとしてクーファを。
過去の惨殺事件はクーファがアサシンとして関わったのか否か。
メリダの甘えん坊みが強くなってきて可愛い。
くつしたよかったね
ロゼッティの彼氏役をするクーファ、集会の最中に事件が起きる。
怪事件が起きる街へ、嫉妬するメリダとデートする。
遺伝子工学とかある世界なんか。
磁力云々も言ってたしなぁ。
磁力で無重力状態ってのはありえるようだけど、人が浮くことができるほどってなんか人体に悪そうw
実際どうなんだろう。
今度は学院の研修旅行。
最初にオヤジから託された薬はどうか関わってくるのかな?
ロゼッティの父親がうるさいということで
偽彼氏となって振る舞うことになったけど
あんまりそんなシチュエーションは出てこなかったな。
もっとベタベタしてもよかったんだぞ。
怒ったメリダに靴下を履かせるシーン良かったです。
デートに誘われたらあっさり許すところはちょろかったな。
ロゼッティの父のクーファの顔を見たときの反応はひどいな。
そんな殺人犯本人であることが確定してないなら
詳細を語らなくてもいいと思うけど・・・
ロゼッティの父はいろいろと遺伝子操作とかですごいみたいだけど
胡散臭いし、公開処刑までしてるし印象は良くないな・・・
メリダに変な声が聞こえたり、
研修旅行先では奇病が流行ってたり、青い炎の襲撃犯が現れたりと
いろいろ不穏だけど次回はどんな話が展開されるんだろう・・・
遺伝子工学、沢山の孤児、妻を亡くしているなどこういったワードが並べば普通に嫌な予感しかしないよ…?
そういった正体があやふやなものがちらつく回
視聴者はクーファが半分ヴァンパイアであることを知っているけど、作中人物は知らないまま。だから「クーファとはどのような人物なのか?」と疑問に思えば際限なくクーファは怪しく見えてしまう
プリケット卿には娘の彼氏が突如現れたと言うだけで怪しいのに、過去の事件の首謀者の影までちらついてしまう
また、クーファを先生と慕うメリダもクーファの正体に想いを馳せる。二人の立ち位置を思えばこの二人がいずれ対立してしまうのは避けようがない
でも、今回はまだメリダの中でクーファへの疑惑は形にならないまま。自分を女の子扱いしてくれないとむくれても、デートしてくれればそんな悩みもクーファの正体に関する疑念もすっきり消えてしまう
また、舞台となる街もどこか正体があやふや。
地底の楽園と例えられるような緑溢れる土地なのに、ミステリースポットが存在したり理性を失う奇病が存在したり
そこに少女が襲われる事件が続けば尚の事正体が見えないことへの恐ろしさは膨らんでいく
一方で皆から怪しいと疑われるクーファも自身の中の感情に戸惑っている点は印象的。皆がクーファとは何者かと訝しむ中で彼自身も自分を慕ってくれるメリダへの接し方を悩んでいる
これらのあやふやなものは次回の話である程度形を持つことはあるのだろうか?
"彼氏のふりをして"シチュ。
そしてなにやら裏がありそうな芳忠さんキャラが登場。
なんでこんなところ研修旅行先に選んだんだ?
なんか今回はシーン1つ1つのつながりが薄い気がする。
僕もやきもちメリダちゃんの足にソックス履かせてあげたひ!
なぜ研修旅行にあんな異常な街を……?
ロゼッティの偽彼氏になる回。
アバンと1話でハモった事、そして危ない場所からさりげなく遠ざけようとしている事、今の父親は本当の父親では無い事から、やはりロゼッティはクーファの妹説が濃厚になってきました。
事件の犯人は今街で起きている奇病と関係ありそうですが、クーファの過去とも絡んできそうですね。
ああっ、もうっ!女の子に靴下を履かせるところは、もっとこう、ねちっこく!!