フルバ懐かしい!
どうしても岡崎律子さんの歌を思い出してしまう…。
流し見しかしてないので今回はしっかり見られるといいな。
らんま1/2+ゆるキャン△
前情報なし。リメイク?っぽいが前作も未視聴。
期待せずに見たが、とても良かった。
視聴継続!
前作は未視聴です。初回からテンション高くてよかったです。イケメンたちがあんなことになっちゃうのですねー。
前回のアニメはリアルタムに見てたのでとても懐かしい…
声も変わっていて違和感あるかな?なんて思ったけど前半パート終わる頃には慣れちゃってたな
今後に期待
懐かしい〜!めっちゃ忘れてたけどキャラたち見たら色々思い出して面白かった。絵も可愛い。
声どうなるかなと不安だったけどみんな結構良かった。
早く2話も見たい〜
最初にテントが出てきたときは
ゆるキャンみたいな緩い感じかと思ったけど
両親の死や親戚の家にいられなくなったという理由での
キャンプ暮らし、バイトととても過酷そうな人生だった。
透が料理や掃除などの家事ができるのも
引き取ってくれた親戚に迷惑をかけないためだと思うと
なんだか泣けてくる。
崖崩れといい透は相当な不幸な子なのか。
「いってらっしゃい」が言えなかったとかいう後悔は
聞いてると悲しくなる・・・
このアニメの内容全然知らなかったから
干支の話とかどう関わってくるのかと思えば
メインの男性登場人物が動物だった・・・
昔の告白の情報や、透が女であることを心配してたところからも
彼らは女の人に触れると動物に戻っちゃう感じなのかな?
由希の猫嫌いもネズミだからか。
この場面では透の好きな猫が優勢なのか?
とりあえず今後の展開全然わかんないし、楽しみだ。
透が無事に高校生活を送れることを願います。
夢での帽子をかぶせるカットも関わってきそうだ。
フルーツバスケットは椅子の取り合いって意味か!w おもしろち!
前回のアニメは見たかどうか覚えてないけど、フルバの原作は10年くらい前に全巻読んだかな。流石に細かい所は忘れているけど
だというのに視聴中は懐かしさが胸いっぱいに。
第一話の全編から既に感じられるのは透の底抜けの優しさと明るさ。それは由希が驚いたと言うように、母親を失い祖父と暮らすことが出来ずテント暮らしになりアルバイト三昧という悲惨な背景を全く感じさせない
それは天性によるものもあるんだろうけど、最大の理由は母親の「あんたが代わりに高校生活楽しんでよ」という言葉を大切にしているから。それを胸に大事に抱いているから透はどんな状況でも明るく居られるのだろうね
でも、それは不安定になることがないというわけではなくて。その不安定さの一端が現れたのが崖崩れによって母の写真が埋もれてしまったとき
思えば第一話での透は表面的には辛さを感じさせないけど、やっぱり色々ありすぎて一杯一杯になっていたのかもしれない。だから親友にも何も言えなかったのかもしれない
そんな中で由希は「本田さんは本田さんらしくゆっくりやっていけばいいよ」と透に言う。由希は母親の写真を拾うだけでなく、透の母親と同じ言葉を期せずして言う。それによって不安定になりかけていた透の中で大切な母親との繋がりが再び生まれ、安定を取り戻すことが出来るのだろうね。
透に住む場所を提供し、透が大事にしている母親と同じ言葉を投げかけた由希は普通に王子様ポジションだよなぁ
一方、その特性から自分らしさを隠さなければならない由希達。彼らに対して優しく明るい透がどのような変化を齎すことになるのか。それがどのように描かれていくのか非常に楽しみ
何と言うか、この作品については難しいことなんて何も考えずに穏やかな気持ちで最大限楽しみたいと思えるような第一話だった
原作未読。噂だけ聞いていた作品。面白いじゃないか。
事前試写会で、まとめて2話まで観ました。
いやー、ほんとすごくいい!
全話アニメ化だそうなので、第2期がいつになるのかも気になるところです。。
テント暮らしかわいそう…
予想外の展開
Unexpected development
待望のフルーツバスケット。丁寧なつくりで一気に引き込まれました。
とおるちゃん可愛い。
作画やべぇ
主人公可愛すぎん?
なんかスピード速い
全体的に間が少ないかな
一話から感動しちゃった
設定も面白いかも
良かった。一話から、分かりやすく面白いキャラの紹介と意外性を盛り込んでいて楽しかった。どんな方向に話が動くのか気になる。視聴確定
大好きな作品だけに期待半分、どきどき半分だったけど、意外と違和感なくて安心! 個人的には、ゆきくんの声だけちょっとびっくりしたけど、でも普通に原作だけ読んだことを考えれば、このキャスティングで良いのかも。
OP、EDも悪くない。うん、いいぞ…!応援しています!
設定は面白そうですね。
これがけものフレンズ2ちゃんですか。
石見さんか。そうだったな、由希に親衛隊がいて主人公の友人たちは変わってるんだった。お話をぼんやり覚えてる