いやぁ~、若さ故に荒ぶる乙女たち?(笑)
それぞれの恋模様が、思わぬ形で渦を巻きカオスにハマっていく^^;
でも、その根底にある個々の思いの発露は、過激な描写の中でもしっかりと描かれていて、観ていて面白いね。
メインの舞台が文芸部ってこともあって、一見するとはっちゃけてるけど、どこか詩的な部分もあって、それもまた良いスパイスになっている。
さて、彼女たちの取った選択と、行動の行方、もちろん、それに深く関係するそれぞれの恋模様の行方…
物語の佳境と結末が気になるね。
うーん、最終回上手く畳んでくれるといいけど。
にしても何故嫌味な副校長キャラは大体バーコードなのか
共産主義者特有の立てこもり
ここでまさかの展開
個人的にイズミ頑張ってほしい…
ラストのとんでも展開が面白過ぎるo(^-^)o
私達の七日間戦争。