最初の10分くらいはきつく見れないシーンが多かった。生々しすぎるし、友人が百合っぽくなる現象が苦手なので(最初から百合なら何も言わないけど男苦手とか元々はそんな素振り見せてなかった人からのそういう目線)辛かったが、曾根崎先輩のために立ち上がる文芸部の皆様はギャグっぽくも見えながらもものすごい信念と正当性を感じたし、泉くん、ミロ先生の男性メインキャラ2人は非常にかっこよく可愛く見えた。
やることぶっ飛び過ぎてて…w
ここまでは原作で読んでるからなぁ。
さてどう締めてくれるのか。
よく見る典型的な副校長だw
まさかこんな展開になるとは思わなんだ。
どんなふうに締めるのか気になるなぁ。
もーちん、大丈夫か?もーちんが恋愛で友情を壊しちゃいそうになるなんて。
和沙は付き合っている余裕があるとはいえよく菅原氏の思いと向き合った!
と思った次のシーンで爆走してて笑った。まあそーなるわな。
学校側の抑圧的で一方的な横暴に立てこもりで対抗するなんて予想の斜め上の展開で荒ぶってきたなー。
あと1話で終わるのにこの展開持ってくるの面白すぎるだろ
すぐ振り回されて突っ走る
スピード発送スピード裁断
大変なことになってきた
ロリ演出家グーパンされててワロスw
さて、大事になったけど、どうなりますかな
派手に荒ぶってきていい盛り上がり。こういう、なんでも禁止すれば解決と考える教師が実在するだけに、フィクションらしい強調表現がまったく効果を発揮してないのがすごい。いや、すごいのは現実の方か?
キスを求めるシーンでちょっぴり河野ひよりが顔を出しちゃってるのが面白味だった。
わかりあったと思いきやもやもやする和紗良い。
サブタイってギャル子じゃなくて曾根崎先輩由来か…。
立てこもり!面白い。どんな結末になるかなー。
ミロ先生の被害者っぷりがすごいw
ますます荒ぶってきた
ミロ先生かっこよすぎて。。
ほんと、表現やストーリーがわかってる感じでとても良い。心地よい小説のような何か。
フルバが霞む。
処女を早く卒業したい肉欲に正直な女子と、好きな女の子を大事に扱いたいプラトニックな男子のすれ違い。
三枝相手でも処女を捨てれば前に進めると勘違いしてる菅原氏。心配だったけど、三枝がタダの白い鼻毛ボーボーの醜悪なヒョロガリ親父という現実に気付いて顔面パンチというオチで安心した。憑き物が落ちて素直になった菅原氏が可愛い。こんなに可愛かったら泉もコロッと行っちゃいそう。
文芸部内のドロドロがどう展開するのか楽しみだったけど、最後は物分かりが悪い大人vs子供というありがちな構図へ。1クール作品だからしょうがないか…。
首にチョップしたら気絶するというフィクションに洗脳されてる和紗が可笑しい。女子高生にもみくちゃにされてエッチい縛られ方をするミロ先生。ちょっと羨ましい。
退学問題で対立する曾根崎とひと葉、新菜と話すが冷静でいられない和紗。
男女交際禁止令が出て曾根崎が処分されることになり、山崎先生を人質に学校に立て篭る。
それぞれがそれぞれの隠し事を知って、こじれてる。みじめが気持ちいいというのは、どういう性癖だろう。菅原氏も退学になりそう。誘っておいて菅原氏ひどい。かずさ菅原氏より成長したなぁ。つるつるパンツがもったいない。百合だけが許される世界ならあり。先生を人質にした籠城作戦、シリアスな感じから一転ギャグよりな雰囲気
荒ぶり抗う乙女たち
高度な感情表現をしているような気がする。理解力がないので、一シーンごとの意義が理解できてない……
実際に男女の交際まで禁止するような規則ってあるのかな
曾根崎先輩はどのルートでバレたのかなと思ったが、本郷さんが「私のせいだ」と言っていたので、そういうことなのかなぁ
先生青くなってるやんw
菅原氏の負けヒロイン感たまらねえぜ
おー、そういう方向に持っていったか。校長と教頭がステレオタイプすぎる校長と教頭で笑った。