つらい異世界もの
一応3話まではみます
3点
特に何の説明もなくサラリーマンから異世界転生したw こんなにたくさんの兄さん、覚えられないよ・・と思ったら売られていきました。貧乏貴族きびしい。冒頭から察するに異世界開拓系になっていくのかな。
贅沢なOPとED
原作未読。転生貧乏貴族の成り上がり? まだなんとも
最近の異世界ものはきっかけがなくても転生しちゃうのね。
転生物にする必要があったのかな
普通に異世界ファンタジーじゃダメなのか
まぁこれから努力して行くわけだな…
今のところ特別に面白い!とはいう部分は無いですね。
導入部分ですので、2話以降で魔法の才がどう伸びて行くのだろうか。
原作未読ですが、改変多いらしいので若干不安。
話の展開が説明口調すぎてしんどい
サラリーマンが貧乏貴族の八男に異世界転生して、魔法使いの才能を持つことが判明する。
今の所は八男であることや異世界転生部分の設定は蛇足の様に感じるが、これからどうなるのだろうか。淡々と話が進む印象。
残念。私にはわからない作品だった。
主人公の才能がどうやって開花していくのか、続きが気になる(*´-`)
設定ふっ飛ばしの転生って感じ
手詰まりって、転生特典の高い識字率があれば十分なチートなんじゃないかと思うけど、更に魔法まで追加されるって。
「高い知識があっても気に入らないやつを排除できるような武力を持たないと人生は変えられない」という異世界転生の思想は根強い、か。
アバン、セリフがそのまま作品サイトル&第1話タイトルで
デーモン閣下&宝野アリカの濃ゆい歌唱のオープニング。
初期設定は貧弱だけど、才能で成り上がる感じですか。
エンディングは新居昭乃さん。だけじゃない。これもコラボか