最高にかわいい
単独で犯人に迫り、捕われるティラナ。
敵を葬るティラナ、黒幕と撃ち合いゼラーダを追う。
良し悪しはともかく省エネですな。
思ってたより速い決着だった。
そういうことには疎そうなティラナがエッチめなドレスで潜入捜査してるのが可愛らしい。
アクションシーンはちょっと残念。パンツ丸見えでおっぱいぽろりはブルーレイ?
主任はペラペラ喋って即退場。結構駆け足展開。
ティラナミニスカニーソかわいい。アクションカットされまくってるなぁ。妖精バラバラだ、ひでえことしやがる。上司が敵だった。侵略の恐れか。ティラナおっぱい見えてそう
サブタイトルの意味がわからないけど、話は面白かったです。
衣装を地球人風にすると、逆に異世界人であることがはっきりわかるような気がしますね。ギャップ萌え?
OPかっこいいってのに今更気づいた。
「金さ!金さえあればなんでも叶う!こっちの方が人間らしい!」のくだりは異世界の方はカースト制?なのかな。だったらそう思うのも致し方なしなのかも。あんまりこの敵役が嫌いになれなかったなぁ。
チート能力を持った異世界主人公の物語と完全に侮っていた。これが面白いのは嬉しい誤算。
格好良い殺陣……と思ったら、省力作画だったw
でも、上手い省略の仕方でちゃんと格好良く見え、どういう動きをしているのかもわかった。
ティラナはあっさり負けたと思ったら、潜入するためにわざと負けたのかな。強敵だったとは言っていたけど。しかし、ギャルっぽい服が似合ってかわいかったw
上司が裏切り者だったというのは、よくあるパターンだけど、裏切った理由が納得のいくものだった。入ってきた異物が自分たちを脅かすと考えるのは当然だろうなあ。ケイと、そしてティラナはどういう道を選ぶのだろう。
しかし、今回もいいところで次回に引っ張ったなあ。どうやって止める?
衝撃的な展開のはずだが作画の方が衝撃的な止め絵だった
あっさり省エネ
人手不足なのか時間不足なのか
ティラナの線が減って作画大勝利
アクションシーンが
はっきりと枚数少なめの作画だったけど
それがあまりマイナスだとは思わなかった
(動いていたらすごかったけど)。
津田健次郎さんも吉岡茉祐さんも低音が心地よく、
この夜の世界観に合っている。