最高だ。こんな話が観たかった。
あたりに良いバディもので、嫉妬してしまう。
最後は死にに行ったの? 気になる。
フリーワーカーなのかな
おもしれー!
猫
ずっといがみあってて、大丈夫なのかな?と思ってたら、あの猫が二人をつなぐとはね。猫アレルギーだけど猫好きなのかと思っていたら、責任を感じて飼っていたとは。確かにお人よしだわ。
対して、犯人グループはめっちゃ悪人。こわーい
ティラナの事情が気になる。武器を置いてまで行ってしまうとは、何があるのか……
言い争いが絶えず、ティラナを家に泊める。
暗躍する悪、葬儀の後ティラナが一人で捜査に行く。
なんとなく見てたけど面白い展開になってきた。
あーだこーだ言いつつも出来る男感がツダケンボイスぴったりだわ。
「現代社会とファンタジー世界が接触した」という一大事なはずの設定があえてかわからないけどお話上すごいスルーされて進むことが多くて、その違和感が原作でもそうだったけどアニメになるとより一層際立つ気がした。
仮に日本とブラジルが接触したらどうなるかというと、何十年もすれば慣れてお互いの文化とかわざわざ調べなくはなると思うけど、対ファンタジーだとまたそれとはレベルが違うと思ってて。
でもそういう点はフォーカスせずに観てるので、ティラナかわいいし猫かわいいし良い。
前回も思ったんだけど、「そこで切るのか」と思うところで切るなあ。
なんだかんだほっとけないたちなとこ良いなあw
双方言語的な交流はあるものの、文化的な交流はなさそう。
価値観のすれ違いが今後どうなっていくのか気になるところ。
ケイはティラナにゾンビ容疑者を取り調べるつもりだったと言ってたけど、結構バンバン急所を撃ち抜いてる。
地球人とセマーニ人との間では、翻訳サイトがあったり、裏社会では交流が盛んだったりするけど、魔法みたいな彼らにとって重要な風習に関する理解が進んでない。ちょっと不思議。
ホテルを追い出されたティラナが大人しく公園のベンチで丸まってるのが可愛らしい。
妖精爆弾の取引をしてたテロリストとケイの上司が似てて「え?」となった。髭の形で見分ける。
異世界ヒロインの話なのに設定が複雑すぎずすーっと入ってくる。これ、意外といいね。
猫で仲良くなった。妖精爆弾で一瞬で死人か。
解剖後にしては、台はきれいだし開胸あとも無いし
マトバがティラナへ銃を突きつけたとき、コッキング+トリガーに指がかかった状態なのは、本気だったかと
さすが喫煙者。頭が固い上に性根が腐ってるな。姫様に対する態度がひどすぎる。「この男に好意を持つ者などどこかにいるのか」もっともだ。
異世界に対する理解が全く無い世界だな。やはり猫アレルギーは安直ないい人設定だった。