一応リスカーたちの襲撃は
多くの犠牲をだしながらも退けた。
ディーゼは地下から皇帝のところを目指してたのか。
しかし、レイ・ドーンの方が一枚上手だったと・・・
ウルフランは結局レイ・ドーン側だったみたい。
リスカーたちの引き際も良すぎたし、
ディーゼに協力してたのか、
レイ・ドーンに協力してたのかはっきりしなかったな。
まだいろいろと気になるところは多いけど
ディーゼの反逆が終結したという点では一段落。
2クールなのを知って安心したわ。
首相を助けたあたりからハイブランツはかませっぽかったしそこはいいとして、レイドーンはまだ真意が見えないな。
いくつか並行して進行してるけど、それぞれ小出しにされているように思えてなかなか本筋をつかみにくいな。
ウルフランの言動からわかってたけど、ハイブランツ公はかませだったなぁ。
妖精武器は妖精を倒せるという特性は持ってるけど、ほかは通常武器と同じと考えていいんだろうか。
当初から分割2クールなのはなにかで知ってたのでこの終わり方も納得。
2クール目ではもうちょい盛り上げてほしいかなぁ。
分割2クールかー。続きは10月。
ヴィーヴィー・リスカーとは決着がつかなかったけど、フリーとのバトルは見応えあった。結局リスカーの撤退は雇い主であるハイブランツ公とは関係なく、傭兵部隊としての独断ってことかな。つまり、ハイブランツ公がクーデターに成功しても失敗しても自分達は好きな戦闘を続けられればいい的な。リスカー個人としては、まだここは死に場所として安いと見たか。
ハイブランツ公シュヴァルツ・ディーゼは妖精武器を持ったところで戦闘経験が乏しいのでレイ・ドーンには敵わなかったと。レイ・ドーンはゴルバーン体制を支持しているのか、それとも野望を胸に秘めているのか……もう1クールあるってことで後者だと予想してみる。
ヴェロニカもウルフランもまだまだ動きがあるだろうし、何だかんだで鈴木健一監督でP.A.Worksってことできっちり見せてくる感じだし音楽も好き。続きが楽しみ。
12話まで着ても全体と言うかどこに向かっているかいまいち見えないなぁ
分割らしいので機体して待つとしましょうか・・・
分割2クールに向けての終わり方か…
結局どーすんだこれ…
適当に見てたせいか結局何がやりたいのか分からなかった……
黒の妖精書とか結局どうなったんだろう。
引き続き、反乱と鎮圧。おっさんがあっさり死んで反乱が終わった。ドロテアは勝利したっけこれ…
さっきから戦ってる大佐って誰なん・・・だ・・・
ドロテアの人たちとヴェロニカとビタースイートしかわからんかったんだけどおじさんたち誰
おじさんvsおじさんvsおじさんでもうダメ
最初はファンタジー的な「妖精」を全面に出した作品なのかと思っていたけど、もっと政治的な、復員しても平時の生活に戻れないランボー的な話だった。
中盤ちょっとACCAっぽいところもあるかな、と思ったが1クール使っても前期はモヤモヤ~とした感じで終わったので後期はストンと落ちる感じで締めてもらいたい。
全面戦争かと思ったけど、一応終わった?
陽動+宮殿・官邸襲撃の意味はなんだったのか
クラーラの妖精がIR対応=煙幕無力化