最終回もしっかりとまとめてくれた。大したもの。
この世界の有り様を極めて個人的な語りで語られているようでとても良かった。
これは忘れ得ぬ良い作品となりました。
神アニメ。
恋アス観てよかった。ありがとうございました。
登場人物がみんな自分のやりたいことを持っていて、それでいて真っすぐで。
夢に向かって進む姿はやっぱり素晴らしいと感じられました
終わるのが悲しかった
みら眠そうだなw
そーせーじ!
イラストかわいい
ちくわwww
ちくわ部
あと一回の撮影だけかぁ
既知天体だった…
記念写真なら?
あらきれい
きららジャンプ!
なるほど星の砂のおみやげか
kwsk
BBQ奉行兼顧問
しましま
おわりそう
終わってしまった…
今回は勉強会からスタート!!なんだかこちら側も勉強になりますね。
そして夜には2回目の観測ですね。今回は良い結果になるといいですな...
その次の日には調査発表会。「結果は出なくても残すことが大事」ということはとても納得ですな...
こんな夏休みを過ごせたらとても充実だろうな~。
そしてこの話で最終回。専門的な会話が多かったアニメですがとても良い物語でした。
繋がる世界、広がる未来。
幼い頃に約束した2人の夢が、いつのまにか地学部やきらチャレメンバー共通の夢になったんだって気付かされたED前のシーン最高の演出。
いろんな出会いを経て、今後2人がどんな未来を描くのか楽しみになる素敵な作品でした。
マックスコーヒー、本州からどんだけ持ってきてたんだw
本編最後のカットが1話冒頭とエンディングと同じ構図になってるのが良かったなあ。良い最終回だった。実際に未確認の小惑星を見つけて「あお」と名付ける人出てこないかなw
未知なる素敵な何かを探してみたくなる、そんなロマン溢れるアニメでした。ミラアオの約束がいつか叶うといいなあ。石垣島で星空眺めて優勝したい。
勝手に終わるなビーーーーーーーーーーム!
満を持してのきららジャンプ。
世の中うまく行かないことだらけ。ましてや天体分野だからね。
ただこれは失敗ではなく、自分の成長につながっている意味では成功なんだなと。
どんな人にも当てはまることですよね。
可愛さやてぇてぇはもちろんのこと、みんなの夢に向かって歩む姿、とても素晴らしかった。
本編きららジャンプ!そういうのもあるのか!
残念ながら見つからなかったけど、色々と得るものがあったんじゃないかな?と思えましたね。
もともと根気と運の居る作業、きらチャレの観測2日間でというのはなかなか難しかったようだ。
けれど新天体の探し方というものを知れたことは十分な成果だった。
みらとあおはこういうとき、前向きに捉えることができるのがとてもいい。
帰ってきた二人を迎える面々。真っ先にナナちゃんがおかえりというのが感慨深い。
基本的には優しい子なんやね。
新聞部は地味に準レギュラー化してるが、これは癒着ですね?
まあ文化部棟仲間で近いからね。
最後はこれまでのことを振り返り、いっぱい得たものがあると確認して前を向いてそのままEDに繋がる構成、いっぱい好きです。
こう、EDでよくみた構図を最終話で本編に入れてくれるの楽しい。
いわゆるきらら枠の日常アニメ。
キャラもかわいい、作画も良好、雰囲気も好きと即座に視聴決定。
結構ちゃんと部活動してるのが好印象でしたね。
主人公のみらが気持ちだけあるけどっていうありがちなタイプじゃなくてちゃんと勉強して知識を持ち行動しているっていうのがほんと良かった。
その上で天真爛漫にいろんなことに素直に興味を示す姿はとてもかわいい。
個人的に一番良かったのは先生がちゃんと先生をしていたこと。
普段はおちゃらけていたりするけど、合宿の提案とか、悩める生徒の背中を押してあげたり。
生徒の自主性を尊重しつつも、要所要所で締めてくれるすごくバランスのいいところがとても素敵でした。
夢を真っ直ぐに追う人や、夢を見つけた人。
そしてそんな夢追い人を素直に応援してくれる人たちのいる優しい世界。
すごく良かったです。
まぁさすがにそううまくはいかないかー。
でもなんだか楽しそうだ。
ナナちゃんはだいぶ柔らかくなった。こっちが本来なのかな。
最初どうなることやらと思ったけどw
少しでも繋がりがあると、他者の方にも興味わくのわかる。
原作ってまだ3巻しか出てないのか~。
俺の癒やしタイム終わってしまった。
宇宙好きなのもあるけど、キャラもかわいいし最高でしたね。
コロナウイルス騒ぎが収まったら作中に出てきたつくばの施設巡りに行きたいと思います。
最近気に入ったアニメのコミック買ってるので原作ストック的にすぐ2期が無理なのはわかってますが是非続編を。
きら星チャレンジで新天体を見つけられなかったみらとあお
でも、彼女らは新天体発見に匹敵する尊いものを幾つも手に入れたように見える
きら星チャレンジに挑むみら達を周囲の大人は優しい表情で見守る。幸は「楽しんで」と声を掛ける
このイベントの目的は天体観測だけど実際はそれだけに留まらない。天体観測に係る経験を得る事が何よりも大切なものだったのだと見えてくる
結局新天体は見つけられない。観測は朝まで掛かったし、勉強は難しいものばかり
でも、そこでの経験は全て天体発見に繋がるもの
きらチャに挑んだからこそ、どうやって見つければ良いかも判らなかった天体を「どうしたら見つけられるか」が判るようになる
そしてみら達のチャレンジは先人による成果が積み重ねとして有り、今回のみら達の成果は後人が天体を見つける際の一つの経験や文献となるわけだね
皆の努力がまるで地層のように積み重ねられていく描写は素晴らしい
天体を見つけられなくてもみら達にはとても貴重な経験となったし、観測に挑んだ時間はとてもキラキラとしたものだった
海をバックにジャンプする四人の少女の絵は関わった全ての人にとっても記憶に残るものになりそう
天文班に地質班、それに気象。新聞部が取材に来て、すずはパンを届けに。地学部の多様性は凄いことになっているけど、余計なものが混じっているという訳じゃなくて、それぞれが持つ要素は互いに趣味や可能性を広げるのに大いに役立っている
地学部の有り様はみら達だけじゃなく、イノ先輩達の夢までも大いに後押ししている
まるで宇宙のように多様な状態になっている地学部でなければ、ここまでキラキラした日々を描くことは出来なかったんだろうなぁ
当初は高校生が星を見つけるなんて大それた夢を1クールアニメで描けるのかと疑問だったのだけど、終わってみればその認識が間違っていたことが判る
部活動なんだもの。目的が叶うだけが全てじゃなくて夢に向かってキラキラした努力をする様を描いてくれた本作は充分に良作と言えるものだったね
最後までほっこり、でも決して安直なご都合主義な展開に依存することなく、でも、押さえるポイントやお約束も絶妙に加味していて心地の良い作品だったね。
みらとあおのきら星チャレンジは、新たな出会いと新たな発見と気づきをもたらして、これからも続くって感じをとてもキレイに描いていたと思う。
単純な続編も観てみたいけど、お仕事系作品のSHIROBAKOのように、数年後の夢と現実を直視するような続編で、みらとあおのその後を観たい気もするな。
俺達の天文人生は!これからだ!
きら星チャレンジ2日目、観測を続ける。
報告資料を作成、きらチャレが終わり報告する。
小惑星は見つけられなかったけど、新たな同志を見つけられたのが一番大きいよな。