デイルの帰省の旅というよりラティナのルーツを調べる度になる感じかな?
敵対勢力の関係者なお約束は結構ですからね(フラグ
ラティナのルーツの手がかりのヒントを得る&港町回。
魔神族の長命さ故の切なさ、人間族との違いを改めて理解し、そんな中でデイルと出会えた幸運を、改めて噛みしめる幼きラティナがホント健気。
何事も勉強、日々の成長が垣間見えて、デイルじゃないけど親バカ父性を刺激される^^;
魔王が複数居るのか、ラティナの父親が一の魔王かなって思ったけど、名前知らないなら違うか
最後にでてきたの誰?
グラロス好きです
地味にいろいろ伏線っぽい情報が。それはさておきラティナかわいい。
自分のルーツを探し始めたか
ラティナがデイルと同じ時を生きれないと想っているところが、本当に切ない・・・。できるだけ二人一緒にいて欲しいけど、依存しまくるとお互いのためにならないし・・。二人にはとにかく普通に幸せに最終回まで行ってほしい。どうか・・・
旅の途中の話ですが、魔人族のことがちょっとだけわかりました。
寿命の違う種族との結婚の実体を知ることが出来たのですが、亡くなった旦那さんの気持ちも聞いてみたかったですね。旦那さんの側としては、奥さんは若い姿のままなのに自分はどんどん老いていくわけですから、きっと多少なりとも引け目を感じたりしたのではないかと思うんです。
知らない人から奥さんのことを「娘さんですか?」とか言われたら嫌だと思うだろうなと考えてしまいました。
魔王そんないっぱいいるのか。今後出てきたりするんだろうか。
魔人族とラティナの生い立ちについて新たな情報が。
前に魔人族と人間の違いで思い悩んだラティナだけど、本当にその状況を経験した人と会話を交わすことでより強く実感したんだろうな。
ただ、悪い方向へではなく、デイルと出会えたことや、デイルとともに過ごしている今を改めて噛みしめて、前へ進んで行けたみたい。
ちょっとずつ世界観というか背景というかそんな感じのがわかってきましたね
港町クヴァレに着いたデイルたち。
それまでの食事でも今後の調理技術に結びつくような
食事の仕方をしてた。ほんと勉強家だなぁ・・・
ラティナが書いてる日記も何書いてるか気になるな。
ラティナが手紙を書くために町をいろいろと観光。
レストランで食事中、
楽器奏者の人がラティナと同じ腕輪をつけてたことから
魔人族に何か知ってるかもと思って声をかけたけど
やっぱりいろいろと知ってたな。
人間と結婚した魔人族ということもあって
これから先デイルといつまで一緒にいられるか
わからないラティナにとって一つの将来の指標になる人だった。
グラロスは一緒にいられて幸せみたいだったし、
ラティナがそこまで心配しないといいな。
角が折られてるのを見たときの反応は
すごい驚き様だったけど何か特別な意味があるのかな?
腕輪には生まれた子の名前を刻み、将来を祝福するために贈るのか。
腕輪によるとラグの本当の名前はスマラグディらしい。
魔王にも他の種族と共生する魔王もいれば
厄災の魔王といわれる虐殺や疫病を引き起こす魔王もいると・・・
そして第一の魔王はだいぶ昔に第二の魔王に殺されたとか
いろいろと魔王に関する情報が出てきた。
後、勇者や魔王は世襲制ではなく、突発的に現れるらしい。
最後は何だったんだ・・・何者だ?
初めての港町、手紙を書くラティナ。
魔人族から話を聞き、出発。
魔王どんだけおんねん
ソウナンですかに続く雲丹回
世界情勢やラティナの出自を旅にのせました回
宿場町回。
ラティナがどこからやってきたのかぼんやり分かる回でした。
魔王は1人死んで、残り6人いるけれど、全員出てくる感じなのでしょうか?
2,4,7の魔王は出てきそうですが……
魔人族の先輩(それは自分の未来の指針でもある)にお話を聞く。
食事の食べ方が、完全に作り手目線。