本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません

まったり異世界転生生活だと思えば悪くないように思えてくる不思議

パピルスモドキづくりか
ってトゥーリにやってもらってばかりじゃんｗ
籠作りうめぇ！
ママンナイスフォロー！
パルー？
木まるごと凍ってるじゃん！？
ココナッツミルクか
絞りカスでなにかやるのかな？
重曹どうしたのかな？
マインの謎に気付き始めたか…
お父さんよりオットーさんか～
春までお父さん落ち込むのかな？？
面倒くせぇ父親だｗｗｗ
そうだな数字は教わってたな
かぎ針編みの道具がない…
ちょっろｗｗｗｗ
あらかわいい髪飾り、そして付けたトゥーリもかわいい(´ω｀)
つくるつくる詐欺ｗ

おとんはオットーさんに嫉妬するなよw
種類は違うけど俺TUEEEEE。だけどほっこり見られて楽しい。
パピルス断念か。あれは大変そうだ。

冬の手仕事、冬の食べ物事情。
オットーの仕事を手伝い、夏の準備。

冬の家籠り。現代の知識で計算したり、髪飾りを作ったりするのは面白いんだが。周囲の人たちは漏れなくいい人で一生懸命生きてる。そんな中、主人公が一人仕事もせず趣味にせいをだす、放蕩っぽさが多分主人公に違和感を感じる原因のような気がした。あと、やたら主人公が周囲の人間を下に見て愚痴を言うところがもにょる。

家族優しいね

これが異世界無双ですか。もっと違和感に突っ込んでほしいな
お父さん嫉妬心を持ちながらなんだかんだ子ども思い

ちょいちょい話のつながりがぶっ飛ぶのなんかね
トゥーリの良い子さに驚くな
パル―は小麦粉と成分が似てるのかな？
トゥーリを愛でるアニメってそれ一番言われてるから
お父さんおこだよ
本当にめんどくさい父さんで草だよ
父さんたらチョロくてかわいい
家族が皆優しくていいわね

パピルスはダメだったか。おからケーキうまいんだろうか。元のマインも死んだ？算術や編み物、未来技術を使い始めたな

ちょっとこのテンポを楽しめるようになってきたかも。ただこの子が5歳児っていうのは無理がある(笑)

パルゥお木はああいう感じなのねと。どうやって登ったのかとちょっと疑問。
そしてマインの迂闊さが際立つね。
そしてトゥーリがTMTですね（笑）

お父さん、チョロすぎますよ（笑）。

ところで、パルゥの木がほとんど氷の樹のように描かれていて、単純に氷で滑るだろうにどうやって登ったのだろうかと思いました。

利己的なところが面白いところ。粘土板より木簡だろう。筆と墨があれば布に書けるか。
絞り粕がまずいならともかく美味かったらそのまま食ってるだろう。

ほんのりスローライフ系チートだと考えれば悪くはないのだが、もうちょっと雑な未来技能で技術革新してほしい気持ちもある。
ていうか、そろばんはあるんだな。

すごく賢いはずの主人公が、ストーリー上都合の悪い時だけ馬鹿になるのは許しがたいんだよなぁ。パピルスに失敗した直後に機織りの話題が出たのに飛びつかないわけがないだろうに。パンケーキのこともそうだけど、この文明のことを不必要に下げて描くのもなんだかなー。

本に関しては何も進まないな！

うーん、なんかやっぱり普通。エピソードをただ追っているだけで、30分という枠の中での盛り上がりに欠けるんだよなぁ。下手に改変するよりはマシなんだけど･･･うーん。

どうしてもマインが好きになれない
見続けるか迷う

マインが虚弱だからか、幼いからか、甘え上手だからなのか、トゥーリと比べてずいぶんと甘やかされてる印象。でも、後半でマインなりにお返ししてるから良いかな。
トゥーリはちょっとしか歳が違わないのに、妹の訳の分からん草の繊維遊びにつき合ったり、父と一緒に寒い中不思議な木の実を取りに行ったりして偉い。妹の方が器用にカゴを作ったことにショックを受けてるのが可愛らしい。
この世界の人はホットケーキ作りもしないなんて、食に関しては淡白？あのおからモドキを鶏のエサにしてるのは、人体には有害な成分があるとか庶民が知らない理由があるのかなと冷や冷やした。

なんかねぇ。。。好きになれないな主人公、、、
本好きなら現代でよっぽどの量の本を読んでいただろう・・・と思うけど、全然そんな素振りじゃないよね・・・。もっと危機感持つとか、うまくやってほしいけど・・・そういう方向性の作品じゃないんだろうなと。
異世界モノ好きだから、嫌いというわけではないけど、なんかなぁと思いつつ3話まで見てる。