ヨウム理解が早い
リムルで2万を…
結界解除後に変わりの魂用の結界を…ね
クレイマンは小者
反攻作戦開始ですね
魔王進化宣言と抗戦
会議を始める。
御伽話を復習し魔王になる決意をするリムル、
大切な仲間、
皆で反省し、
理想を語り皆から賛同を得る。
作戦会議をし、
魔法装置の策を伝え、
シュナとミュウランで新たな結界を作ることにし、
準備をして決戦。
結界外での戦闘になるので、デバフなしでのボコボコの予感がしていいですねえ。
蘇生準備
計画会議
実行開始
シュナの笑顔に救われる。外のドラゴニュート達で笑う。
ガビル一味は癒やし。
さて、準備完了
また回想が多め。
いよいよ反攻作戦だ。
次回楽しみ。
次回リムル無双か
出自を明かして決意を語るのは良いですね。
所信表明
捨てきれずに理想論掲げるのはいいねぇ~
下手な戦闘よりこういうシーンの方がいいね。
焦らすねぇ
次回いよいよって感じ。
「人間は善悪どっちにも」とか、過去のいろんなゲームに出てきた設定があちこちでつまみ食いされてるのを楽しめるくらいにはこちらも大人になってることを実感しつつニヤニヤしながら見る。
リムルが魔王になるのはシオン達を蘇生するのもあるが、最終的には人間との関係性を良くしたいということだった。
2万人をクレイマンとリムルで1万人ずつ分けることになるのか?
冒頭の話に出てくる魔王になった竜の公女はミリムのことだろうなと。
リムルにとってターニングポイントというか、決意を固める回という印象。たぶんこれまで人間を殺してはいないと思うので。ファルムス王国側の侵攻の目的はテンペストの抹殺だろうから、それを防ぐには殲滅戦しかない。
それとは別に、シリーズ構成的にこの内容ならAパートのみに収めて次回と合わせて戦闘に尺を割く方がいいとも思った。ガビルの主従が抱き合って再会を喜ぶシーンとか、そんなに尺使う必要ある?的な。
ベニマル達が弱体化したままでどれぐらい戦えるか心配ではあるし、クレイマンの動きも気になる。
会話の間とかが、必要な間じゃなくて引き伸ばし用の間に感じる
でもそんな引き伸ばす必要あるっけ?
来週はいよいよって感じで楽しみ
まだ戦争始まらなかった。
引っ張るなぁ
なんか軽いな