割とサクサク進むし見やすい。
語りとキャラのしゃべりが違う声なのもすごい、新しいな~って。
作画、戦闘シーンとかめちゃきれい。OPが毎回ストーリーに沿っている作画なので飛ばせない。
名前難しくて覚えれないけど、キャラはみんな立っててさほど覚えるのに苦労はしない。
エリスお嬢様出てきてから面白くなった。
えっちなの入れてくるのほどほどにしてほしい。そこもルーデウス(というかこの作品)の魅力なのかもしれないけど・・・・下品っていうか・・・う~ん
1クール目は平和な話が主だった。2クール目はシリアスであったりヒリヒリな展開が多くなって欲しい。
ストーリー6.5 印象3 キャラ3.5 音楽美術3.5 トータル3.3
やっと見た。続きも見たい。個人的にはルイジェルド推し。
一気に観た。
際どい描写が割とあり、それによる生々しさが世界に多少の厚みをもたらしている気はするが、中途半端な感じもある。子持ちにとっては家族と一緒に見られないアニメではあろう。
いつの間にか終わっていてびっくりしたのですよ。
とりあえず2期も見ると思います。
下ネタパートは別に要らないんだけどなー。
34歳の童貞の引きニートが異世界に転生したら・・・まあ夢は見れるなら見たほうがいいでしょうね・・・私は異世界転生系の物語は好きなのですが、この作品はなんというか前世の34歳童貞引きニートが強くですぎてて、願望まみれでそこが杉田さんの声と相まっておもしろいポイントなのでしょうが、私はちょっと合わなかったですかね。二期はどうしようかなぁ。。。
私は異世界転生者は毛嫌いしてあまりみないのですが、私の好きな声優が何人も出演されていたので視聴しました。
普通におもしろかったです。
異世界転生者って俺ツエーで後はひたすら主人公にとってのご都合主義が展開されますが、この無職転生は違いました。
まずちゃんと主人公の前世での描写が描かれている点
主人公は学生時代にひどいイジメに会いそれが原因で34歳までニートをしている訳ですが転生後も前世の記憶がフラッシュバックしてトラウマになっています。
そんなトラウマを克服しながら周りの人達を巻き込まながら未熟な元ニートが成長していくストーリーなのです。
ストーリー以外にも魔法の作画がとても丁寧に描かれていたのが印象的です、主人公の無詠唱でだした水の魔法の描写に感心しました。
唯一の不満点はロキシーとシルフィエットの出番が思った以上に少なかったので2クール目に期待です。
旅は始まったばかりというところで終わってしまったがなかなかよかった。世界観がしっかりしているというかキャラはそこそこドロドロしてるというか(そこが民俗ぽくもある)。前世の男のナレーションが杉田氏で落ち着く。師匠が後半あまり出てこなかったのが残念だが続編で出てくれるのかな。OP/ED曲もわりと好み。
力入ってんなーってのが一番ですかね。
コミカライズ→アニメではあるけど、描写は原作よりな気がしましたね。
わかりやすいとこだとコミックは微エロだが、アニメは割とエロかなと。
魔法行使の際に、魔法名を言わない辺りもそうかな(web版も言わなかったハズ…)
2クール目はミリシオンの再会くらいまで?いや、旅の終わりまでか?
いずれにせよ楽しみですね。
異世界に転生する意味がある作品。
前世での後悔やトラウマをひとつずつ克服していくストーリーが面白かった。
キャラクター達はダメな部分も含めて魅力的だった。
作画も新しく会社を設立するだけのことはあって今期でもトップクラス。
2クール目に期待。
やはり主人公が気持ちわるいのがリアルなんだけど受け入れがたい自分もいて複雑な気持ちにはなりながら視聴していました。映像などはクオリティが非常に高くスタッフのこの作品に対してのやる気や意気込みを感じる作品だし、各ヒロインもそれぞれ個性的で魅力がたくさんあるのがまた良きところ。2部も期待しております。
作画は結構好み
最初の数話は話にいまいちピンと来なかったけど、徐々にハマっていった。
この作品、作画がえげつないなぁ。世界にのめり込める。
第2クールも楽しみだ。
ここでお預けか、といった印象が強い。
分割2クールとのことなので後半クールに期待。
前半クールの感想を掻い摘んで記しておく。
まず、何と言っても映像が綺麗。作画が素晴らしい。
次に作品としての性質だが、異世界ものでありながら主人公が1から魔法や言語を学んでいく姿がしっかり描かれているのが良い。詠唱無しで魔法を使えたり魔術の才能があるっぽいのが転生者だからなのか、神と会話することになるのはどうしてなんだなど気になる部分はあるが...
ヒロインに関しては暴力的なエリス以外は好印象。シルフィーが長らく放置されてしまっているのは悲しい。エリスは現在の魔大陸で印象が好転しつつあるので今後に期待。
無職のおじさんが事故死して異世界に転生して一から人生をやり直す話。
ここまではなろう系のアニメでこれまで散々見たようなあらすじ、でも凡百のなろう系と違って設定や世界観がしっかりしていてよかったです。例えば魔法は初級〜神級の七階級に分かれていて、その魔法の鍛錬も射出角度や威力を計算して行う地道なもの、詠唱の要不要とその際のスピードなどなど…。言語に関しても人族が使用する人間語以外に魔神語や獣神語があり、魔神語を主に使用する魔族にはミグルド族やスペルド族、その他諸々の種族がいて…という風に。
実際最序盤は主人公の転生後、地道に言葉を覚えて魔法の鍛錬をして、と少しずつ成長していくところを丁寧に描写していたのでその確信を得られました。
神様に力を与えられてその能力で無双するとか、現代技術の産物を持っていってそれで無双するとか、そういうのではなく、本当に現地で一から人生を始めるというのを感じられたのがよかったです。
ただ、ルーデウスの微妙なイキリっぷりは、どうしても悪い意味で「なろうだなぁ」と思わされました(特にパウロの家族会議や初期のエリスへの応対)。なので主人公が鼻につくというのはやはり個人的にはどうしてもマイナス要素かもしれません。ヒロインは皆良いキャラだと思いました。
ストーリーに関しては1クール目が終わった11話段階ではまだこれからと言った感じですが、400年前の歴史にまで繋がる壮大な世界観をバックにこれから盛り上がっていくことを期待したいです。
作画や音楽は文句なしでしょう。あと前世の男のCVを杉田智和に決めた人は天才。
なろう系異世界転生チートものの基本形って感じだけど、それを安定して見せてくるクオリティはなかなかのものです。突き抜けたところこそないが全体に良くまとまっているなと思いました。
ニートのキモ野郎が成功するのは、やっぱり無理があるんじゃないかな。。
異世界転生ものです。
やはり異世界転生ものは異世界転生ものだな。
男が作ったんだろうなあ。
6話までは見た。
やめた。
品がなくて自分には無理でした