ヤシロに嫉妬する安達がかわいい
安達がやきもち妬いてて可愛い。
学校休んだ安達がしまむらにいじわるされてて可愛い。好き。
おい!宇宙人どけ!
しまむらに接近した安達が逃げた後、
すぐに安達がいた場所に来て
一緒にゲームすることをねだる妹もかわいかった。
ヤシロは顔が用意できたこともあって
宇宙服を脱いだ状態で登場してた。中身もかわいい。
あんなことがあった次の日ということもあって
安達は学校を休んでたな。家を訪れたしまむらに対して
わざわざ制服に着替える安達。かわいかった。
全く連絡取れなかったのは、カバン忘れて帰ってたからか。
一緒にデートすることになった二人だったけど
ヤシロの登場により、しまむらを二人で取り合うことになってた。
「逃げるなよ」って安達を引き留めるしまむらは
安達のことをよくわかってるような気がした。
積極的なヤシロに少しでも食いついていこうとする安達。
積極的でかわいかったな。
そんな安達とヤシロの間で摩耗していくしまむら。
でも、一人なのは嫌みたいだし、人間関係って難しいな。
永藤も日野のおでこに急にキスしててびっくりした。
一日中していたって・・・
2話で安達が摩耗した一方で3話ではしまむらの磨耗に最後スポットライトが当たるの、本当に良い。安達がめんどくさい性格全部出てて最高
人見知り妹ちゃんかわいいですね。宇宙未来人、顔完成したのか、やっぱりエリオみたいだ。SBJKなつかしい。今回ばかりは宇宙人じゃまだ。削れていくしまむら
イチャイチャしていくのかと思ったけど違うのかな?
宇宙人さんホントに謎だな...恋敵なのか?
家に来てくれたしまむらを何とか引き留めようとしてるの可愛い
しまむら達観してんなぁ
安達妬きすぎて笑う
モテる側も大変やね
しまむらは冷めてるというか達観してるというか。
宇宙人ちゃんはいらないのではと思ってたけど、安達に嫉妬させたのはナイス。
宇宙人が美少女すぎる
日野と永藤、幼稚園でもうそんなことを
安達は独占欲が強いな
しまむらはそれですり減るような感触を覚えている
すれ違いつら
ついに顔ができた宇宙人ちゃん。可愛いけど間に入るなガイアーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは人間ドラマ?それとも百合?
どちらにしても、自分の忙しい日中から距離を置いて、この1話を観ると癒されます。お互いだけの一対一コミュニケーションがそれこそまだ不慣れなピンポンで一球一球丁寧に打ち返すような、ゆっくりとした間合いの空気感が落ち着きます。BGMと、そのかけどころも青春時代の心地に返してくれる。
台詞回しと映像も心が擦れていない、世界は綺麗なもので満ちていることが真実であるかのような、ピュアな表現で好きです。
「
人付き合いとは素潜りだと思う
深く深く沈んで様々なものが周りからなくなって
息苦しくなったあと
また、海面を目指す
そして海面に顔を出して一呼吸したら
再び深く潜っていく
そんなことを繰り返していれば
」
無視を続ける安達、あいさつに来た宇宙人。
しまむらと遊びに行く安達、宇宙人も同行して疲弊するしまむら。
安達としまむら 第3話。宇宙人ちゃん邪魔じゃね? と思いかけたけど二等辺三角形関係を成立させるためのゲスト要員ってことか。ならしかたない、のかな? 一方、学校のクラスメイト二人にも百合要素ありなのね。
レーンに侵入したら、ワックスの塗り直しじゃないかと
最後のしまむらのモノローグ……
自分を保つために少しずつ失っていく...安達との関係はしまむらにとってなくてはならないと感じつつも、繋ぎとめるために摩耗していく。そんなことが30分という尺の中に色濃く描かれている。うまくできなくても恨まないでというラストの言葉は不穏な気がしてならないけど、二人の関係がどうなっていくかは気になるところ。
みんな摩耗と孤独の間のどこかにいて、バランスが取れているのが正しいとも限らないんだよなあ
前半はゆっくりとした流れで不器用な二人のやりとりにムフフとなりますね
後半はヤシロが二人の仲をかき回す役目になってて安達がヤキモチを焼いたように必死になるところがかわいい
しまむらは安達に比べれば社交的に見えたけど実は消耗していて、でも安達には求めるものがあるて感じか。
永藤日野もいちゃつくとはおもわんかったわ
友人関係の話だと思って観始めたんだけど、百合アニメなの?2話を見逃したので、謎の宇宙人もよくわからず。