ラーメンライスは社会通念上許容されないのか
とりあえず作品を作ることには成功
やけに強い権力握る生徒会。
金森氏はかなり有能なのではなかろうか
迫る納期、足りない技量、敵対する折衝。現実描写をこれでもかと詰め込んだ回。そして、ここが現実問題一番大切だったりする。
そんな場面でアニメ1本で相手方を黙らせた力量が清々しい。この3人には期待しか感じない(*´-`)
本題ではないところに注目し過ぎるのはよろしくないとは思うが、自動中割りのくだりがたいへん興味深かった。自分も拡大時に線が荒れたり太さが変わったりするのが気になる方なので、浅草氏の意見に同意。本作の湯浅政明監督はまさにそのAdobe Flashの自動中割りで映画を一本作った方であり、説得力がある。浅草氏が言うような自動中割りが効果的なカットには、みんなもっと積極的に使えばいいのに。
「なぜ手描きにこだわるんです? 色つけや撮影はデジタルじゃないですか」という金森氏の意見にも強く同意。並外れた技術と労力が注ぎ込まれた手仕事が生む迫力や感動も、確かにあるし敬意を払うし好きなんですけどね。
中割の補完は、テレビのヌルヌルの補完の理屈?画像1と2から、その中間の1.5を生成するヤツ。破綻したりもあるけど
PC室にサーバーだかネットワーク機器があるけど、保安上まずいよね?
さやか=プロデューサーとすると、生徒会は製作委員会?
動いてる!承認!
啖呵切る(台詞回しが独特でポカーンとなるけど熱意が伝わる)シーン