ロボ研のロマンが反映されたデザインになってきたが、果たしてアニメに落とし込めるのか……!
しかしやはり想像を形にしていくのはワクワクする。
ロケハンで床下に落ちたのにサラッと脱出できていてすごい。ロボ研のキャストが豪華だ。設定を組み立てていくシーン毎度良いなあ。
巨大ロボットいいですよね。ただ、リアル志向はどうしても違う方向性に。巨大ロボットを考えるのであれば、やっぱりロマン方向に比重を重くした方がいいよなって思います。リアルすぎてもつまらないしね。
なんか色々最高
10点満点中10点
金森氏「会話が苦手だから妙な語尾で心を守ってるだけですよ」
???「そうみぃねえ…」
めちゃくちゃ面白い。妄想を膨らませて独自の世界を広げていくのが自分の好みどストライク。
ロボットアニメをほとんど見たことないけど、ロボ研たちが語るロボットに対する憧れは超分かります。
ロボットアニメに過剰に思い入れがある者の一人として、登場人物達の言動が「そうそう、そうなんだよ!」の連続で、全く平静に見ることができなかった。金森氏の冷静なツッコミがありがたい。
凄い熱量。人を巻き込んでいく力。水崎氏の「すげーな」で笑った。
本当面白い。
矛盾してるのは分かってるけどロマンを詰め込んだロボットを描きたいって共感出来るわ。
不気味を恐れるほど想像力が豊かな浅草氏には理想的な校舎だな。
宇宙の果てを見たくて毎晩湯船で泣く感性も羨ましい。そんなこと考えなくなったのいつからだろう。
話と関係ないけどBGMにピロウズを思い起こさせるのがあるからフリクリ見たときの感動が蘇る。
浅草さんのサバイバル能力の高さ!
日常の会話がいちいち面白い
ロボ研登場。
小野役が小野(友樹)。
小林役が小林(裕介)。
ババーン!ガテン系ロボ!
妄想ありきで、実現性・妥当性のために設定増やすというか世界観考証する感じ、良いね。
波動拳出す練習してるという水崎氏かわいい。
今回もとても面白かった♫
ロボットアニメが減少してる話とか、それに対する感情的な抵抗とか良い題材してる。
ロボ研から依頼を受け、ロケハンをする。
ロボ研とロボ製作。
設定が大事なのか、ドツボにはまっているのか。
水崎がマイペースでノリノリでエキセントリックで良い。映像研の二人に会う前は物凄く自分を抑えていたのかな。
ヘタレの浅草が面白い。でも、アニメ妄想でしか役に立たないような知識で腐葉土の穴から脱出したのはスゴかった。
人型ロボットはロマン。
原作でもけっこう笑えるパートなんだけど、アニメもいい感じに踏襲してる。やはりロボ研は面白い。原作にある小野の妙な発言(この目で聞いた、とか)は改変されてる。アニメだと分かりにくいかな。
ただ、内心表現がマンガのままの吹き出しだったりして、アニメとして攻めた感じはちょっと影を潜めているね。
妙な語尾で心を守るって、そうなの?
今回はクライアント意識があってすんなり行くかと思いきや、よもや共感からみんなで設定を作り直す流れと。デザインしたものの、ちゃんとアニメにできるかが肝になりそう。
あと個人的に、木工用かよ!のツッコミに大爆笑。技術的かつ専門的な内容過ぎて、実際に使ったことある人じゃないと実感しないやつ笑。大好き。
「未来のイヴ」の悲惨なオチ
「學天則」 映画「帝都物語」で息子の俳優西村晃が操作してました
すくなくとも、上記2体は人並みな大きさでしたけど
ロボット研究部ロボの室内は、「鉄騎」のそれしか浮かびませんでした、と通じない表現を。顔はヒノキオ
みどりの帽子とリュックに付いている帯みたいなの(通称モールシステム)に、好きなポーチやら装備品をつけるものですが、あんまり活用しないみたい