このあとぬぐ!
やっぱ桐須先生かわいい・・・
文化祭の思い出できそうで良かったですね・・・
先生はやはり最高。
このあと脱がなかったw
てんやわんやの文化祭。
メインヒロイン真冬先生のターン!
真冬先生のコスプレがすべてを持って行った感。
てか先生がライブに出るんかいw
みんなの進路が決まっている中で
成幸自身も自分の進路について考えることになってた。
お金のことしか考えてなかったから、
何を学びたいかとかを考えたことなさそうだったからなぁ・・・
と思ったら文化祭回だった。
文化祭の後夜祭の一発目の花火の時に
触れ合っていた男女は結ばれるというジンクスを聞いて、
躍起になるうるかと関城。
そしてジンクスの話を流したけど自分たちは参考にせず、
眠り姫を文乃の主役舞台にして、
王子様に成幸を据え、成幸と文乃をくっつけようとするいばらの会。
真冬先生の企画である講義が堅苦しいものにならないように、
特別な衣装を真冬先生に着せようとする教師陣といろいろな面が見れた。
うるかに水泳部の企画を見に来ないでって言われた後に
「絶対行こ」って心の中で思ってる成幸で草。
当日には理珠の父がうどんをたくさん作りすぎたり、
フルピュアの衣装が真冬先生のもとに届いちゃうハプニングがあった。
真冬先生の着る衣装はほんとはどんなのだったんだろう・・・?
うるかのフルピュア衣装も見たかった。
最終的には真冬先生が水泳部のステージに立ってたけど
いったいどうなるんだろう・・・?
後、うどんを届けさせた理由はなんだろう?
文乃の舞台も気になるし、後夜祭のジンクスがどうなるのかも気になる。
その衣装でディスカッション・・・・ぜひw
先生天然とかで済まされないレベルで笑った
うるかはどうするんだろうか
祭の準備をする。
文化祭が始まりみんなの手伝いをする成幸、うるかの代わりに真冬がステージに。
・実家うどん屋が作る物は文化祭補正かけなくても美味そう
・カチドキアームズは草
・うるかの見せ場をかっさらっていく先生ェ…
文化祭。眠り姫文乃。うどんは所詮うどんだ。コスプレ先生がかわいい。
文化祭で出すうどんをうどん屋が作っていいのだろうか??
第二期の最終エピソード、文化祭編スタート。このエピソードって同時進行的に様々なトラブルが起こりつつも、最終的に全てが丸く収まる流れがかなり好きだったりする
ただし、様々な要素が入り乱れるエピソードの始まり部分だからどうしても、今回だけ見るとカオスとしか言い様が無いのは流石に仕方ない
文化祭のジンクスが提示されるに始まり、千食分のうどんとか文乃主演の劇とかコスプレライブとか要素が多すぎて今回の話をどの視点で見たら良いのか迷ってしまいそうになる
ただ、一貫しているのはやはり「文化祭を楽しもう」との想いかな?
冷静に考えれば種明かしは簡単なジンクスを広めてしまうのも、文乃の為に劇の裏準備をするのも、真冬の同僚が何か衣装を用意しようとしたのも、緒方父が千食分のうどんを打ってしまうのも
全ては文化祭を楽しみたい、楽しんで欲しいとの想いから
なら、そんな空気の中に居ていつも他人の為に頑張ってしまう成幸がその想いを引き継ぐのはある意味当たり前なのかもね
幟を着けて練り歩く成幸の姿は滑稽だけど、そうやって文化祭で賑わう校舎の中から衣装がなく困っているうるか達や屋上で困る真冬を見つけることが出来た。どちらも文化祭を楽しくする為の大切なピースの一つ
きっと、フルピュアの衣装を脱げなくて文化祭に悔いのある真冬の存在は、成幸にとって文化祭の楽しさを損なわないとっておきの存在だったのかもしれない
真冬センターのコスプレライブというカオス極まりないショーで閉じる今回の話。これから始まる文化祭のカオスをよく現している引きであるように思えた
ジンクスに迷信に…「このあと脱ぐ」^^;
まるでピタゴラスイッチのように降りかかるトラブルと災難が、ちょっとあざとすぎるご都合主義展開だけど、その裏で蠢く思惑的(?)何かも含めた文化祭のノリって点ではアリかも?
にしても…真冬先生がww
このあとぬぐ!
このあとぬぐ 異世界魔王以来だな
1000食を7時間で割ってみたけど、まず無理。店舗拡張と増員しても、めんつゆはどうするのか
先生とうるかじゃ、そんなにサイズは変わらないような。なので、うるかのかわりにのろいのコスプレの犠牲になったと解釈。
まさか桐須先生のコスプレアイドルショーが見られるとは。そして文乃の眠り姫キス作戦もどうなることやら。あと、ジンクスも。気になるところ。さり気なく妹ちゃんがジンクス気にしてるの面白かった(^-^)
サブタイの降りかかる[x]とは提供の成幸と理珠の親父の間に入る