ラジオドラマの筋書きが何というかその、微妙ではあるけど、久連木さんの光雄の性格描写は見事で、ミナレさんの後悔したことを後悔しないというアドリブも見事だった。あと、加工豚、加工猿の仕事w
瑞穂ちゃん、ストレスと包丁の研ぎ具合いが比例するのこわいw
久連木さんは受賞を逃してノミネートされただけでも小説家としてデビューはできて、ラジオ局の構成作家とも両立できるのでは。
光雄も麻藤さんも気持ち悪いわ。
挽回したいってのはわかるかもしれない。
備前長船を超えるw
髪の毛おろした寝起きの瑞穂ちゃんも破壊力が高い。
ミナレはどんな企画を考えるんだろう。
アドリブシーンまーーーーじでくらった。泣いた。
良かった
どんな状況でもとりあえず気になったことに突っ込んで、すぐ調子にのるミナレ図太くて騒々しいわ。
自分の思考を読み解かれて現実の延長を描かれるってどんな気分なんだろう。自分の人生を悔いたりするのかな。
あと瑞穂の心の声が漏れてるのいいよね。主人公が女性なのにヒロイン力高い。
社会保障がちゃんとしていたスウェーデンも今は昔…。
ミナレは愛されてるんじゃなくて面白がられてる?
もう最終回なの早くないですか?
ラジオドラマの小ボケ笑った
中原君ホント健気やねぇ
次回期待
アドリブシーン良き。
さいですか!!!!
もう来週最終回か・・・
ラジオドラマ、やっぱりファンタジーになるんだね。ミナレの番組の方向性で悩んでますね
瑞穂ちゃんがかわいい
社会不適合者達が地下で神様に懺悔するという狂ったラジオドラマ。でも、一部の人には刺さったみたい。
頑張って効果音を作る瑞穂が可愛い。茅代と久連木のやり取りを見つめる表情が怖い。尻。
ラジオの企画についてボイジャーで相談するミナレの身勝手なクズさが可笑しかった。
終わってほしくない
来週最終回!
楽しみ♪
前回の続き。大原さんの声はギャグテイストでも耳心地いいなぁと。
ラジオゆえの自由さとミナレの才能。そして交錯する登場人物の想い。どんなラジオに仕上がっていくか気になるなぁ。
あと、ラジオを聴くのを忘れてることをミナレに知らせようと、ベットから這い出して来る瑞穂の口元がエロ過ぎて興奮ものでした。
さいですか!!!