こういうキャラの本音が出てくる回好きなんですよねぇ僕
ed最高!ストーリーもそそられる!最高!
えー取り込んでいくんだめっちゃおもしろくなりそう
OPもEDもめちゃくちゃカッコ可愛い!ジャンプ漫画で現代を舞台にしているわけだからだから当然学校ものになる訳で。建物の造形は戦国~江戸、そして寺社と城郭が合体したような造りで面白い。五条悟登場。なぜ人気キャラかわかる。距離の詰め方がエロい。
学長なかなか深いことを。
声違う人だと思って聞いてたけど。
五条先生みたいなキャラ好きだ。中村悠一ボイスなのもたまらん。
宿儺の指は貯めといて一気食べさせて処理ってもんでもないのね。その方が力もついていくか。
火葬場、強烈な死のイメージ。
戦う理由をこういう序盤で問うのは珍しい様に思う。ここでもやはり念頭にあるのは死だ。死んで当たり前なのだから、その時のことを考えておかなくてどうする。そうした強烈な問題意識に貫かれている。
テンポいいな
後、なにげに東北推し?
宿儺の指を取り込んだものの
宿儺を制御することができた悠仁。
五条は先生というだけあって伏黒よりもはるかに強く、
宿儺にも負けない強さを持ってることがわかった。
悠仁は死刑を告げられたけど
呪物そのものを破壊できないものの、
すべての宿儺を体内に取り込むまでの執行猶予が付き、
生かしてもらえることになった。
悠仁は宿儺を退治するための器でもあり、
宿儺の残りの呪物を見つけるためのレーダーになるみたい。
今回で体内に取り込んだ呪物は指二本か。
高等呪術専門学校へ入学する悠仁。
学長から呪術師になる動機と覚悟を問われるも、
祖父の遺言に従うという動機では納得してもらえなかった。
呪術師の過酷さを知っているが故に、
自分事としての覚悟が必要になるってことだったんだな。
その後導き出した悠仁の回答は、
「自分の生き様で後悔をしたくない」というものだった。
その回答で入学を許可された悠仁。
最後の1年生も登場。楽しみですね。
中村さんがなかなか良い味出してる
ヒロイン登場が楽しみ
・全部取り込んだら取り込んだで相手になるんですかね…?
・ミギーならぬヒダリー
オサレED
中村さんとの戦闘シーンもすごい。宿儺の指探し。納骨をアニメでやるのすごい。呪術の高専。ていぼう部にいそうなおじさん。呪術のせいで死んだ時祖父のせいにするのかっていい問いだ。
よく動くしテンポいいし面白い。
エンディング洒落ててカッコイイ。
ending is very good at motion.
素晴らしい!!
映画かってクオリティの戦闘作画!
流石に力入ってるな、信頼できる。
このままのクオリティ保ってよろしく!
喜久福、旨いよね!選ばれし者ゆえの苦難に屈せぬ!バトルアクションをはじめ、とにかく異様にクオリティ高し。肉親の遺言もまた呪いになるやも知れぬ、とかね!エンディングも好みだ!ツボ直撃だ!
おぉ、やっぱアクションかっけーな
呪術専門学校に入学して、次回は新キャラ登場と。
あと、エンディングアニメーションのラフっぽいダンス作画も良い感じ
ロトスコープなのかな。楽曲も日本語と英語がシームレスに繋がるかっこいい曲で、全部が気合入ってんなー!という感じ
やー五條先生かっこいい
おちゃらけた感じながらも馬鹿強いっていいよね
今回はベースの設定の説明回って感じだけどテンポよくてすんなり頭に入ったと思う。
まあこの辺原作読んでたからかもだけども。
あと五條先生とか学長も虎杖に対して割りかし親身になってくれてるのがいいね。
虎杖も虎杖であれこれ聞いても気持ちがヘビーに沈むってことは無いのがいい。
聞き流してるとかじゃなくて異常に物分りのいい感じなのがいい。
五条先生若すぎない?生徒じゃないの?
どっちにしろ殺されるのかよ…
喜久福おいしいよね。🚄