新しいボトルは追加戦士フラグなのかと思ったが棚が9個ぐらい入りそうだったから、そういうわけでもないのかな。
それはそれとして、ダルイゼンとの因縁も出来ていい感じだ。ダルイゼンかなり容赦ないな。人の心がないしな。純然悪という感じ。盛り上がってきたぜ。
本日の夜実況。
ダルイゼンとキュアグレースの因縁めいた関係が初めて描かれる回。
ヒープリはどうしても、「このダルイゼンは、本当に救われるべきだったのか?」という観点から観てしまう。もちろん、42話の展開を踏まえた上での検証だが。
一体どれほどの慈悲があれば、このダルイゼンという屑に、ただのひとつでも美点を見いだせるのだろうか?
ヒーリングステッキを構えたキュアグレースが、ダルイゼンと対峙するシーンにはけれん味がある。
そのまま因縁の一騎打ちに突入かと思いきや、メンバーが苦戦しているメガビョーゲンの処理を優先して離脱するキュアグレース。
この冷静さ。こんなに早い回なのに、まるで戦闘のプロのような描写である。
さて6話。のどかちゃんのお母さんがお仕事に復帰するようですよ。でもラテ様なんだか寂しそう...いきなりお家に一人だもんね...信頼できる人,大好きな人がいなくなるんだもん。寂しくなるよね...
その気持ちをわかってあげることも大切です。そんなことを...今回は考えさせてくれた回でもあったのかな...
ところでラテ様毎話、具合が悪くなって大変そうですね...
ラテ様、7回目の体調不良
クソリプバトル王かよという心のないダルイゼン、プリキュアとの対決によってどう心が動かされるのか楽しみ
本日の朝実況。のちの展開のネタバレあり。
ラテがのどかママ恋しさに家を飛び出すエピソードを通じて、のどかと母の関係や病歴について語られ、のどかの背景が掘り下げられる。
ダルイゼンとの因縁のエピソードについては、まだかけらも臭わせていない。
ただ、相容れない特別な敵であることについては、既に描かれている。汚染された土壌を、ラビリンやグレースの顔に塗りたくるシーンに見られる様な、サディステックな一面も。
この回の時点でこの仇敵に、救わなければいけない美点は一切認められない。
グレースがバテテモーダに対しても見せることが多かった、汚物を見る様な、単純な怒りも言えない複雑な表情。この回でも確認できた。
のどかの病気ネタはただの設定の一つだと思ってたけど、結構掘り下げてくる。必然的に家族エピソードも絡んでくるので良い感じ。
のどか母の仕事はどんなキラキラフワフワしたものかと思ったら、まさかの運送ドライバー。ザ・肉体労働。でも、ガチじゃなくてキラキラフワフワした運送ドライバー。
のどかのお母さん愛にひなたがウルウルしたり、ダルイゼンの「人間から植物は生まれないよ」煽りとか面白い。
ビョーゲンズは悪意を持って地球を蝕んでるんじゃなくて、ガミラス人が遊星爆弾で惑星改造してるようなものなのかなと思った。
レトロかわいいとは。
ビョーゲンズは病原体サイドだから、生物を病気にするのが居心地がいいってことか。で、自分さえよければいいって、まあウイルスとかはそういう感じだろうなと。感染する宿主が死ねば自分も死ぬのに、病原性ウイルスはその活動を共生的に抑止する機能を持たないわけで。でも、病原性ではないウイルスは多細胞生物と共生関係になる。最終的にビョーゲンズは地球の生命体との共生を望むようになるという未来を予想してみる。
ラテさまは毎回具合いが悪くなってかわいそう。
ちょい作画に不安が。映画に作画エネルギーを割かれてるからかな……。
ボトルごと・・・ってそんなに貴重なのか
2020年3月15日視聴。
前髪(?)をカーラーで巻いているラビリンかわいい。のどかのお母さんが配送センターで働いているのが印象に残った。
ママは二種免許もち
宅配と事業所を担当だけど、大量のいちごを積むところはスキップですか
いちごは単価高いし、栽培の手間もかかるので擬人化も仕方ない
実りのエレメントさん:降幡愛
のどかママ運送業だったのか。仕事復帰でラテが日中寂しくなっちゃったのね。
いちご農家、今大変なんだから襲うのやめてあげて^^;
4つ目は実りのエレメントボトル。今後変身以外の効果があるのかな。いちごから出てきた実りのエレメントさんはりんご形で、ボトルはさくらんぼっていうw
あれ、そういや泡のエレメントさんはボトルくれなかった…?