うわ~~、もうこの3人大好き……………
ちゆの陸上大会ということで...ライバル校の写真を見て気になってしまったのでしょうか...走高跳ができなくなってしまいます。そしてそれはイップスの症状に近いものに...でもでも心配はいらないそうですよ!!
何かを乗り越えるというものはとても難しいものです。しかし想いがあればその壁も乗り越えることができると...そんなことを教えてくれた回だったのかな~なんて...
今回はちゆがとても輝いていた回でした。とてもカッコイイ!!
本日の夜実況。
何かのスイッチを入れ替える訳でもなく、きっかけもなく。
「空を泳ぐ」という初心を思い出し、ただ根性を貫き通してスランプから脱して、復調する展開は新しいかも。
ちゆの誕生日だったので、当番回を視聴。
跳べるまでがむしゃらにトライすることが、肯定的に描かれていたのは面白かった。普通だったら「クールダウンしたほうがいい」になるところで、実際ちゆ以外は皆その立場だった。
ちゆも言った様に陸上は個人競技であり自分との戦いであるけれども、応援されればいつも以上の力を出せるということか。
海水浴に由来する「空を泳ぐ」という詩的な競技観。
ここで水泳ではなく、高跳びを選んだのがちゆの個性か。
本日の朝実況。
ちゆの「空を泳ぎたい」という競技観や、フォンテーヌがハイジャンプでメガビョーゲンを仕留める戦闘シーンがすごくいい。
ペギタンのお買い物妄想(「おかいものたのしー」「生きてるって感じー」)には吹いたw
今日観たのは本放送の録画。
春映画の公開が5/16に変わっていることに心が痛む。
朝のランニングにつき合ったり、イップス克服を一緒に喜んだり、3人の仲の良さが好き。連れション文化圏の人達。
戦闘でステッキからのビームを攻撃だけじゃなくて、移動や防御に使ってるとこが好き。
ペギタンの想像の中のタピオカを飲みながら買い物してるアホっぽいのどかとひなたが可笑しい。しらすおろしはDNAのアホな感じも良い。
今更だけどちゆは治癒って意味ルンね
陸上ってその時点での限界が分かりやすいスポーツだよなぁ。一時的なスランプとイップスは全然違うかと。山あり谷あり、乗り越えて心身ともに伸びていく。
映画の公開日が5/16に延びて、OPEDも通常仕様に。
☆☆☆(3)
久しぶりのヒープリ(そういう略称だったのか……)。この第8話を見逃してしまったためにずっと続きを見られないでいたのだけど、「おさらいセレクション」のおかげで復帰できるというまさかの事態でした。
ペギタンが心配して言った言葉を笑顔で受け流すちゆちーはすごみがあったね。ペギタンが飛べない鳥のペンギンであることが、海と空の狭間で空に焦がれるちゆちーのパートナーになったこととつながっているのかなというか、どちらも水の中を泳ぎながら空を泳ぐことに憧れる存在なのかな、なんて一瞬思ったんだけど、ペギタンは空を飛べるんだよな! すこやか中のユニフォームのSKYKにSKY、つまり空が入っているのがいいなあと思った。他の生徒たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていったなあ……襲来に気づくのが早い。
個人的には限界突波も水属性っぽくてよかったけどな。あと、みんなの名乗りに「二つの~」ってあるのはパートナーと一緒に変身して闘っているからじゃん!! っていうことをこのタイミングで気づくポンコツです。
もともとはエコロジーを第一に意識した作品だったはずなのに、医療行為のほうへより意識が向いちゃう年になっちゃったなあ……。
思ったより重くない話でよかった
五輪を邪魔する新型コロナウイルスにみえてしまう
ちゆの風呂掃除中にペギタンが背面跳びをしたのはかわいかった。そして、フォンテーヌが背面跳びでとどめを刺すのに対応なのね
女児相手に"イップス"って、脚本会議で問題にしなかったのかと
背面跳びって禁止じゃ?と軽く調べたら、小学生までみたい
映画公開延期により再び通常OPに戻る。
イップス、って単語今回で初めて知った。
プリキュアの敵って大事な大会や発表会をピンポイントで狙ってくるよね…
氷のエレメントさんもボトルくれた。