みんなで動物園へ...少年の父はまさかの先生だったとは...
シンドイーネは評価されていないのか...笑
喧嘩したお友達と遭遇。些細なことなようで...
最後には仲良くできたようで...良かった良かった。
1人1人の個性を理解し合う。とても大切なことですね(*´Д`)
今話も良いお話でしたね。次回気になります( ̄д ̄)
元気?じゃなんだよなァ!
えげつねえことしやがる!!先生ーーー!!!
本日の夜実況。
キャラがバラバラ。つまりは個性の肯定。こんなプリキュアの大原則のような確認を、折り返しも過ぎたこの回に行うことに意味がある。
今さらと言えなくもないが、このシリーズ構成は嫌いじゃない。
シンドイーネが自分自身にメガパーツを投与。また、無機物からでなく「人」から怪物を作る。
今までのルールにない手を敵が一度に2つも打ってきて、中だるみなしに緊張感が維持されている。
本日の朝実況。
本放送での自分の感想を振り返ってみた。プリキュアたちの個性をこの話数で改めて扱う意味について、初見では悩まされたようだw
動物園の楽しみ方に個性があるのは普通に微笑ましいし、難しく考えずにあるがままに楽しめばよいと思った。同じページに初見の感想や考察が載っているので、ご興味の向きには読んで頂けばよいとして。
虎とライオンどちらが強い。
大人も悩ませる意外と奥の深い問題。
トラとライオンどっちが強いか問題w
多様性は大事だよね回。
シンドイーネ、何てことを。
動物や食事に感動する4人娘が表情豊かで可愛らしい。のどか達に夏服が無かったようにアスミには冬服が無いみたい。もう寒そうに見えてきた。
キングビョーゲンに媚びるシンドイーネも可愛かった。追い込まれてメガパーツでドーピングする時の絶叫が子供向けじゃなかった。
「キャラ」とか「マジレス」とか覚えたての言葉を使いたがる小生意気なお年頃の孝太きゅん。
まあ、信号機トリオだからね
ついにやってしまったか・・・
先生、他の人を助けるからって孝太を1人置いていかなくても…(まぁ後の仲直り展開のためだろうけど)
みんな違ってみんないい。バラバラの性格・雰囲気でも仲良くなれる。
ダルイゼンとグレースのバトル再び。
シンドイーネが嫉妬と焦りからメガパーツを自分に…それ自滅フラグや…と思ったら闇進化してた。人間にナノビョーケン打ち込んだぞ。。孝太を庇って先生が…どうなる!
シリアスというか、心配な引き
みんな違ってみんな良い。
お父さん狙われるだろうなぁ、そして妖怪ハンターのヒルコみたいな姿で「みろ!このみにくい姿を!」って感じで現れるのだろうな、と思ったがちょっと違う感じだった。
なぎほの、みらリコ、みんな違ってみんないい
雰囲気がばらばらだからいいんだよ!興味が違うからこそ、「相手がいるから自分の世界が広がる」。
キングビョーゲンに褒められたいシンドイーネは自分にメガパーツを埋め込む・・・ナノビョーゲンを人間に!?丸山先生~!?どうなっちゃうの?!
(実際は価値観の違う人とは柵をつくるが石は投げないくらいの付き合いが平和だったりすることも多いけどね・・・そういえば今回は柵のある動物園が舞台か)
・雑感
いろんな動物がでてきてかわいいし勉強になる。興味のある動物や食べるものが違うのに仲がよい4人をみて不思議がる孝太。いや、それくらい違っても仲悪くなんないだろ。と思ったが秀一と虎ライオン論争やってるので子供レベルだとそんなものなのかもしれない。結局4人の影響で仲良くなれてよかった。運動が得意と勉強が得意のコンビてふたりはプリキュアのリスペクトぽいですよね。
シンドイーネさん、予想通りメガパーツを自分自身に埋め込んだか。次回は新アイテムでるみたいだし退場フラグが出てる。シンドイーネさんはあんまり爪痕を残す活躍ができてないと思うのでここはなんとかふんばってほしい。新技で通常形態に戻る展開だったら良いな。
ひな鳥(ネブソック)→のどか→円山先生とどんどんメガパーツの犠牲者が残酷になっていってるような。のどかの時に心配した非プリキュアを宿主にするのをもうやってしまうとは。(益子にやってほしかった)シンドイーネさんの件も含めクライマックスにむけて刺激強めにしてるのかな。
プリキュア長年見てるので、30話でクライマックスなのは少し違和感がある。リアルビョーゲンが流行っていなかったら三ヶ月前だからもうちょっとソフトだったかもね。
・細かいところ
フォンテーヌのキュアスキャンかっけー
「マジレスうけるw」ておっさんだと「2ちゃんねらかよ」て思うんだけど今の子供は普通に使うのか?
プリキュアそれぞれに個性があり、だからこそチーム。
まだメンバーがふたりしか居なかった頃の作品「ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!」に「だからプリキュアは、ふたりなの!」という伝説的な台詞があり、この回も同じ価値を扱っていると思われる。
それはプリキュアの根幹のひとつと言っていい、普遍的な価値である。
改めて取り上げるからには必ず意味があるはずと考えるが、正直に言うと今回の時点では見えてこなかった。
前後編と考えるのが妥当だから、それを踏まえて評価は次回まで保留させて頂く。
「メガパーツをテラビョーゲン自身に使う」
「ナノビョーゲンを人に与え、人からメガビョーゲンを作る」
という、新しい動きがビョーゲンズ側にあった。
ただ事では済まない予感。死闘必至。