炎炎ノ消防隊 弐ノ章

加護を受け粒子となり、神の存在たる伝道者を知る。
見えてきた伝道者の狙い、東京に戻る。

進撃みたいにこの世界自体が疑うべきものなのかも。
アマテラスは見た感じ工業製品でしかないけどなあ。

シンラなら１秒あれば十分だった。

最後…リヒトがシンラの考えを誘導してる？

リヒトが何者か・何をしたいのか・本当に味方か…
とかまだよく分からないんだよな
真実を暴きたいだけ？

確かに時間を巻き戻せれば1秒で十分だな。
1柱目が謎に包まれている。

1秒だけど時間を巻き戻してるからシンラはそれ以上の時間を使って鬼を倒したって感じか。
アドラバーストの力は破壊にも創造にも使えると。
黒の女は伝道者に連れられて世界の裂け目の向こう(アドラ？)から来た、元は人間だと。ってことは裂け目の向こうにも人間はいたと。一柱目がミステリアス。

この鬼は大災害の生き残りか。空間の裂け目からきたのが伝道者？モグラ最後に助けに着そう。なんのために中華に行ったんだっけ…

ご加護のおかげで1秒で十分だった・・・ラートム。
伝道者の虫は一体何・・・
森は救われた。よかったね。
東京のご神体の中の人柱・・・？
謎はまだ深まる一方だね

長い1秒で鬼を鎮魂した森羅。御神体の件から浮かぶアマテラスの人柱。そして伝道者も目的も気になるところ。