もはやごみ屋敷だ(;・∀・)すぐに掃除を終えたリョウマ。すごいな~と。
次の依頼を受ける。有害な魔力を発見したとのことで。解決を急ぐ。
大変な作業であるが...ぶっ通しで作業とは。お疲れ様でしたと...
前世を思い出して涙がでるリョウマ。新しい家族と共に...という感じでしょうか。
いい最終回でしたね定期
この後どうするんだろうか?
おっさん……
役所の予算横領は最強の異世界物あるあるだな。
ミストウォッシュの魔法、ケルヒャーみたい。
トイレ掃除が大ごとになったw
キングスカベンジャースライムw
転生前のリョウマおじさん、かわいそう過ぎる……けど、本当にこういう境遇の人は結構いそうで生々しい。
スライムですべての汚れを消し去る!
切り口は新しいが、全く緊張感がなく
面白みに欠ける
ゴミ掃除とトイレ掃除
異世界なのに異世界してない
冒険者になって初めてと二番目の仕事が清掃作業って斬新
ただ、それもリョウマがこれ以上無いほどの適任だったからか
ここで他の面々は無理にリョウマの仕事を手伝おうとせずに、それぞれが自分に適した仕事に精を出している様子は良いね
母を亡くしたことで無人の家に帰る生活の中で死を迎え、転生した後も森の中にひとり暮らしていたリョウマ。
彼を人と触れ合わない生活から街に連れ出したラインハルト一家がリョウマを家族として迎え入れ、そして大仕事をこなしたリョウマを勢揃いで待っていてくれた描写には胸が温かくなるね
ゴミかどうかの区別は、都度教えている設定なんですかね
査察みたいなのの後日談はあるの?
OP前だけで依頼を終えてしまう主人公でしたが、本命は共同トイレの方でしたか。それにしてもラストは唐突な母親の回想は急だったなぁと。もう少し伏線を入れておいても良かったのではと思いつつ、EDのけものお姉さん勢ぞろいでどんどん信用を勝ち取っていく主人公に期待(*´ω`)
汚物清掃メインの冒険は斬新だな
過労死した男の話なのに、勤労の美徳みたいな感じになってるのはどうなのだろうか。適所適材といっても主人公に負担が集中しないようにする流れにならないとまずいのではないだろうか。
やっぱり、労働環境の改善より自分の苦労を誰かに褒めてほしいってことなのかな。
清掃。それはエッセンシャルワークだった。
公共事業の空洞化。公衆衛生の問題。
朝帰りの自宅。待ってくれる人たち。