様々な思惑が工作する中、やはりアンネローゼは美しいなぁ。
ラインハルトは後ろ盾を得るには得たがなかなか立場は厳しそう。
ヤンをイゼルローンから出さないという方策とはなんだろう。
皇帝は心臓発作でポックリ死んだけど、科学技術が進んでいても医療用ナノマシンとかを体内に入れるのは文化的にタブーなのかな。
皇帝は厭世家だったとしても、可愛い孫達の身の安全のために何も準備してなかったのはちょっと薄情だと思った。
フェザーンのハゲは純粋にマネーゲームを楽しんでると思ってたが、地球至上主義の怪しい宗教と結び付いていた。教主との通信直後に不遜な独り言。盗聴とか怖くないのかな。
アンネローゼの笑顔が良い。一人の時に物悲しそうな顔をしてるのは、弟がこの平和を手に入れるために人を殺しまくってることを認識してるから?
銀河英雄伝説 Die Neue These 第14話。皇帝崩御。この皇帝は地位的にはすっごい大人物のはずなのに、この作品においては最初から最後まで印象の薄いままだったなあ。そして今さらながらに帝国の貴族がスーツっぽい服装が多いのはなんだか違和感が。
またまた面白くなってきた
帝国 同盟 フェザーン 地球と
更には帝国内でも分かれてきて
もうユリアンが癒し
陸軍みたいに、師団長、軍団長、軍司令とかだと、支配下の規模感がわかるけど、○○艦隊司令じゃわかりにくいのではないかと
「応仁の乱」がはじまった?