前話での疑問が即解決するから見ててストレスがないな。
攻めてこさせない策も妙策だなぁと思ったけど、更にそこに反乱というのも仕込んでくるとは。
ヤンはお見通しだったけども。常に上を行かれてるな。
さて、双方の内乱がどうなるか。
ヤンが見捨てた卑怯者指揮官が登場。因果応報。
グリーンヒル大将は本気でクーデターに参加してるのかな?帝国側の狙いを見抜いた上でクーデターが暴走しないようにと考えてるパターン?
政治家の側に付いて帝国侵攻を進めたメンヘラフォーク准将を仲間に引き入れてることから、クーデター陣営の程度の低さが窺い知れる。
きる知っているか。敵国でクーデターを起こさせると攻めるのが楽。
銀河英雄伝説 Die Neue These 第15話。あれ、エル・ファシルのときの上官ってまだこんな出番があったのか。もうこのへんはすっかり忘れてるなあ。
200万だと、帰還者の思想チェックもできないということみたい
かつて、日本でもシベリア抑留者がね……
ついにヤン・ウェンリーとキルヒアイスが対面!
キルヒアイスいい人だなー
キルヒアイスがユリアンにかけた言葉にはどんな意図が込められているのか
ただ気になっただけなのか
自由惑星同盟内でクーデターを起こさせるのか…
うまいなー
フォーク出てきたし笑
グリーンヒルさんはやっぱ敵側かー
この世界では地球ってあるんだね
地球教か
このあとの展開でキーになってきそう
次回はクーデター起こってどうしようって感じかな
楽しみ