現実主義勇者の王国再建記

今まで順調だっただけにね。

勉強になるなぁ

道路工事に励むハルと現場監督のカエデ
めちゃ可愛いカエデに膝枕で昼寝、ご褒美ですか
よく考えられて道建設してる
アイーシャの故郷の森が災害被害に
王として力不足だった事に苦しむソーマ

災害大国日本から転生したからこその脚本で、結構作者の描きたかったことが詰め込まれてた回なんじゃないかと感じたな。いち公務員がいくら有能とはいえそこまでできんやろ、と思うところまでカズヤは責任を負ってるのすごいなと純粋に思う。

エゴだよそれは……
しかし人員足りない問題発生で色々あれ。ダークエルフくんたちを労働力として獲得できる流れかな。

災害大国とも言える本邦出身者らしい人物ではある。
ただ、ちょっと欲張りすぎではとも思えるかな…まぁ、若いからとも言えるけど。
予算も人材も不足している中で、そうそうもれなくとはいかんでしょう。

鳴動だから地震でも起きるのかなと。

道路の建設
光るマリモの街灯

そして、アイーシャの故郷での土砂災害
72時間の壁。
結局、2日目くらいまでにはついたのかな。第2陣はさらに翌日？

72時間の壁
森を守るのもエゴ

光るマリモ