ようやく本筋に入ったが、これまでやり過ぎたギャグのせいで泣く方向にマインドがいかない....。
“世界が終わる”の解釈がポイントになりそう。
急に色々分かり始めてきましたね
父の言い分も陽太の言いたい事も分かる...
ひなは奇跡のような存在だったんですね
最後不穏
ひなが見えてない!?と思ったらそうじゃなかったw
世界が終わるのっていうのは、ひなの生きる世界がってことなんかな?
ロイヤルミルクティー詐欺に笑いつつ、まさかのシリアス展開。ひなの父親からはロゴス症候群になって意思疎通すらできていなかったとのこと。衝撃的な展開だけど、今のひながどうやって回復したのか、そしてラスト、気になるところ。
もう夏の光にエロゲ的な世界の感傷を支えるだけの力がない。
ロゴス症候群とは?!ひなパパの意味深な台詞がひっかかるのう。たまご焼きもカレーも麻婆豆腐も甘くなってゆく日々。いつの日か、それは…
シリアス展開の直前にコメディ入れてくるの何!?
バス降りたところのBGMが"夏"!!って感じでバリエモだった。
大人の選択と視野の限られた少年の対比
父親ドライというかだなーって感じはするけど
ある意味リアルだよな
そういう風に思う人も居そうだし
さてさて一気に話が進んだ感じもするけどどうかな
リセット・ループ系(やりなおしている)であるようなことはぷんぷん匂わせているんだけどにおいすぎる
ひなの秘密が(少しだけ)明らかに…
「この世界は終わる」は、「ひなの」って修飾がつくのかな…
って思ってしまった
神様になった日 第8話。ひなの情報の一部開陳回。といっても本当に一部が明らかになっただけで「世界の終わりとはどういう意味か」「神様になったとはどういうことか」という肝心の部分は不明のままだなあ。
果たして終わるのは世界なのか
アルジャーノンに花束を。