ルルーシュの母は第二王子と第二皇女に殺された。いや知ってるだけで殺したのではないのか。母は庶民から騎士候に。
妹は母にかばわれ視力を失った。
ルルーシュはクロビスの実の弟。
クルビスはルルーシュが殺害。思い出して吐く気の弱さ。
アッシフォード家の後ろ盾。
友達が離れていく?
カレンは日本とブリタニア人のハーフ。ナオトはテロの元リーダー
おそらく死んだ。
操り術は同じ人間には一回しか使えない。
まったく関係ないスザクが捕まったのか。
本人が殺されるだけじゃすまないだろう。ルルーシュはどうするのだろうか。日本人でも名誉ブリタニア人になれるのか。
シャンパンぶっかけ→シャワーへのラッキースケベな流れ。
ルルーシュが身近な人たちに一度しか使えないギアスを贅沢にガンガン使う。
冷酷で非情な人間になったかと思いきや
妹に心配されたり想い出して吐いちゃう弱さ。
ギアスも万能ではない模様
実の兄を手に掛けたルルーシュ。母の事件について知っていることを聞き終えた直後にもう用は無いとばかりに殺していたから、情けも悔いもない行動なのかと思ったら、後で思い出して吐いてしまうとは。この頃のルルーシュには言葉で言うほどの覚悟はまだ備わっていなかったんだろうなぁ
深く考えずカレンに何度もギアスを使ったことで疑念を抱かせてしまったルルーシュ。テロに巻き込まれていた最中ならまだしも、平和な学園生活に戻っても力の範囲を試していない辺りの抜けてる具合が、ルルーシュが天才キャラになりきれていない部分の現れなんだろうな。だからこそ物語が面白くなるのだけど
カレンを騙したり、ナナリーを守る決意を固めたりといった展開は有ったけど、学園描写が中心になったためか、1話や2話と比べると物足りない印象。
やはりゼロが登場する次回からが本番か
こんなんだったんだー
面白そう
華麗にミスを帳消しにするルルーシュに一安心しつつ、なぜスザクが犯人になっているのか気になるところ。
この時代から小清水さんの二重人格演技は素晴らしい。