父はブリタニア皇帝。
操り術の名前はギアス。
目的はナナリーの安心できる世界を作ること。「少なくとも当時のるルージュの願いだった」少なくとも当時、か。
味方に作戦内容教えないのか(-_-;)
まあ言えないわな。
こんなにテンポよくギアスを使って大丈夫かな。
スザクは日本最後の総理大臣の息子。OPにスザクが学園側にいるのも気になる。名誉ブリタニア人とは。ルルーシュとスザクは考えが全く違うんだな。
ブリタニアに援助をもらったテロ?クロビスの援助?
テロ集団はもっと大きいのか。日本解放戦線。
オレンジ?
やっぱり生きていたか。
ゼロ誕生。オレンジ
いちいち自己演出が過ぎるww
電車でギアス無駄打ちで1両空けて、トンネル入る瞬間に振り返りマントばさーとか少しイタいくらい
日本人の代表として正しく変えたいスザク
目的のために顔隠して戦争仕掛けるルルーシュ
どこまでも対称的な2人。
よくできてるし悲しい関係だよなぁ…
遂にゼロ登場。わざわざカレン達を混み合う電車に誘導して、先頭車両だけ人が居ない異様な空間を作り出すことで自分の底知れなさを演出しようとするルルーシュは本当に面倒臭いタイプだけど、それが魅力でも有る
扇達とルルーシュの覚悟の差がはっきりと描かれていたのは印象的。扇達はあくまで自分たちの国を、誇りを取り戻したい一心で軍相手に抗争を繰り広げていた。だから玉城もクロヴィス殺害の実行犯がスザクであったことに「手柄を取られた」と思ってしまう
対してルルーシュの第一目的はナナリーが安心できる居場所を作ること。そのためにはブリタニアを倒す必要があると確信し、扇達のような生温いやり方は間違いで戦争しか無いと宣言する。民間人を巻き込むなという台詞に有るように、ルルーシュはその出自も関係しているだろうけど既に自分を民間人とは規定してないんだろうね。だから、まだまだテロ屋にも戦争屋にもなりきれていない扇達のちまちました手段を否定できる
せっかく助けてもらったのに道理を通すために軍事法廷へ戻るスザクはどこまでもルルーシュと対極な在り方をしている
ブリタニアを倒すためにルールを破り戦争を始めたブリタニア人のルルーシュと、ブリタニアを変えるためにルールに則り忠節を誓い続ける日本人のスザク。
改めて見ていると、この二人がいずれ衝突してしまうのはどうしても避けられない道だったんだろうなと思えてしまうほど対極な在り方
クロヴィスは生死不明だったように記憶しているが
ルルーシュもジェレミアも、一同、クロヴィスが死んだことを前提に
話を進めていることに、ひとこと言いたくなった。
なにを根拠に、死んだと判断したのか。
ストーリーを書いているスタッフ、ひとりではないんだろうな。
ルルーシュにベッドに運んでもらうナナリー可愛い。
スザクは阿呆。
なかなかすごい綱渡りだ・・・
急に背後に現れるんじゃないよ〜笑。てか生きてるの?
タイミングよく言うことを聞かせるようにするなぁ。素敵。