この時点で、訪日済みの皇族が
(生死不明も含め)少なくとも五人居る。
多いな。
どれほどの重要拠点なのか。
インドも攻略かな?エリア18か。
ブリタニアの圧倒的な強さは揺るがないな。
バックボンとは。それに一つの願いをかなえてほしいとか言ってたな。ギアスは大脳に影響。
「バトレーと同じ言い訳を」何回もこの手法をとってたら勘づかれる可能性もある。
最後の休日とはなんなのか。
スザクはやはり戦わずに変えようとするのか。スザクの父は戦いで死ななければならなかった。
ユフィ―はブリタニア第三皇女
クロビスの妹。そして副総督。皇女という立場に対して態度を変えたスザクにとても悲しい顔をしていたな。身分を知らずに自然にしていた時の楽しそうな顔とは反対に。
旧友ふたりがどんどん違う方向へ
考えは同じなんだろうが。
ぬるっといるC.C.ルルーシュのギアス実験
スザクとルルーシュの語りがシンクロするとこ
ほんと思いは同じなのに手段が違うだけで…
良いやり方がわからなかったスザクの前にユフィが舞い降りる
プリンセスとか茶化してたのにガチ皇女でひれ伏すスザクに悲しそうなユフィ
ユフィは怖いもの知らずというか手に負えない感
さらっとC.C.復活。復活できた理由も話さずギアスについても何も話さずと、DEATH NOTEのリュークよりも不親切。それでいて勝手に学校の敷地に入ったり、ピザを食べていたりと自由人な印象も受ける。第一話時の謎の美少女といった印象はこの話ですっかり消えてしまっているな
それでも「お前と私は共犯者だ」との台詞からルルーシュとC.C.の今後の関係性が見えてくる構成になっているのは良いね
釈放されたスザクの頭上に落ちてくるユーフェミア。どんなギャルゲーだと突っ込みたくなる出会い方。
ユーフェミアは傷付いた新宿の様子を見るために庁舎をわざわざ抜け出したと考えれば、見た目に反してかなりの行動力を持っていることが判る。
ユーフェミアはスザクの人柄に早くも惹かれているのか、それとも対等な姿勢で接してくれた友人を得た喜びか。最後の休日をスザクと過ごしたユーフェミアはとても幸せそう。それだけにスザクが臣下の礼を取った瞬間の顔は悲しそうだったけれど
スザクとルルーシュによる理想語り。やっぱりこの二人ってとても似ているのだけど、在り方が対極的に感じられるな
新宿ゲットーの安否確認の掲示板やお墓の粗末なお供え物が生々しい。
ブリタニア人に殴られる時は非暴力を貫くけど、イレブンに殴られそうな時はアスファルトに背負い投げするスザク。
うおあ!
声で分かってる人いそう・・・
ハッタリもここまで効くんか・・・
手段は違うってことか・・・・
第三皇女さん護衛なしでデートとはびっくらポン(゚ω゚)