知ってる人たちが雪がサーポートに回っててやきもきしてるのいい。
梅子は松吾郎の音が大好きで知らしめたいんだな。
アイドルチームが意外に高順位w形式的な評価か。
個人戦楽しみ。
雪は下支えに入ったのか。
チームの音をまとめる役。難しそうだ。
最近始めた人間が居る割に検討…とはいうけど、やっぱ優勝したいわなぁ。
団体戦3
セツの調和
演出が凄く良くて引き込まれた。奏者によって音の響き方がここまで変わってくるのね。良い青春。
すごく良い演出。
それぞれが力を出し切って、雷先輩の長唄三味線の仕掛けから雪のリードまで。
梅子が気に入らなかったのは雪が最初から前に出なかったからかな。
AYGが4位って完全に男性審査員票ではw
コンクールとかって、観客の反応が結果に反映するわけじゃなくて、審査員の質と採点の合理性が全て。だから、特別賞みたいな枠が用意されてることが多い。独創性や可能性を感じさせる演奏に対する評価。
吹奏楽のコンクールでも、全国大会だと皆んな優勝目指してるから、優勝以外は何位でも涙流して悔しがる。
舞のチームは精鋭ゆえに我を出し過ぎて音がぶつかってたと。確かにソロ向きとオケ向きの演奏者っているよなぁと。
え、若葉ちゃん未成年?まじで!?
同じ曲でも表現が色々あって面白い。
今までほとんど三味線聴いたことなかったけど、なんだか心地いいな。
雪がちゃんとここにきてちゃんと部員のことを認めてその上で勝ちに行きたいと思えたのは成長だね。演出含めて凄く魅せられる演奏だった。
こういうコンクールの結果発表はよくある展開だけど、見せ方のセンスが問われるよね。目指してた位置の違いによって反応も違う。まいの兄のセリフが響いたね。
審査員特別賞やっちゃうと一気に忖度感出ちゃうからどうなのとは思いつつ....w
演奏を始める雪、
出鼻でハッタリをかます海人、
みんなの音を聞く雪、
雷にアドリブを入れさせる雪、
全員の音を合わせる雪、
歓声を浴びて舞台を降りる雪たち。
舞と言葉を交わす雪、
梶が気持ちを伝えに来て、
潮が宣戦布告に来て、
団体の部の成績発表され、
結果は3位だが審査員特別賞を獲て、
悔しがる朱利と結。
チーム全体のことを考えて演奏する雪。雪の成長の方向に梅子は不満。最初からこんなに完成度が高いと、次はどうするんだろう?面白みの無い団体戦の審査基準で上を狙っていくのかな。
舞を含めて青森の子はお乳が大きめ。
未成年なの⁉
惜しくも3位と。意外とそこまで順位高くないのねと驚きつつ減点方式なら仕方ないか。ただ、特別賞を受賞したということが、雪達にしか出せなかった音があると。そんな流れから舞が嫉妬するのがなかなか面白いなぁ。次は個人戦。どうなるか…。
お客、増えてません?
田沼家はこどもの方がなまっているのはなんで?
兄ちゃんの未成年設定はギャグ?
変にギャグっぽい演出がない方が見やすくてやっぱり良い。モノローグの心情や心象に沿わせて音楽を変えた意図は汲めるけど、そこも三味線演奏のままでも良かったのかなーとは思う。
大阪の梶くんがかわいい
順位を読みあげられたときの
主人公チームとライバルチームの
意気消沈ぶりが痛々しい。
大勢参加している中で二位・三位は凄いよ。
「一位以外は評価に値しない」というのは
悪しき価値観だと思う。