個人戦開始前。
赤飯の味が違う、
雪の家庭事情がバラされ、
三味線の鬼たち、
出番を待つ出場者たち。
潮の独創的な演奏、
団体戦と違う激しい音を出す梶だが弦を切らす。
雪の両親の津軽三味線という芸を極めることしか頭にない狂った感じが良い。雪の父親については案外あっさり判明。梅子が松吾郎の音に異常に執着してるから、梅子が松吾郎を無理矢理犯して子種をゲットしてるかもとか勘繰ってしまってた。
荒川のちゃんとした技術を身につけた上で、「勝てる勝てない」とかは気にせず演奏自体を楽しむ姿勢がカッコ良かった。
梶は荒川の演奏に当てられて慣れんことをして散々な結果に。でも、この失敗が彼のこれからの成長に繋がるのかな。
大人たちがドロドロしてるよー
個人戦1
養子と父親
力強い演奏
変化しようとする梶
え、青森の赤飯って甘いの?
神木流玄、そんなに松吾郎に惚れ込んでるのか。
清流も見に来た。
トゥイン暴走w
「俺は楽しみたいんや」って博多弁らしからぬ……
自分の演奏に100点付けるのは甘い気がする。
本番で弦切れるとテンション下がるんだけど、それを跳ね返す強いメンタルが必要。
激しい弾き方は普段からやってないとどこかで破綻しがち。結局練習でやってきたことをどれだけ出せるかだと思う。本番ならではの良い緊張感が引き出してくれる力もあるけど、それはそれ。
モニタースピーカーが2個必要なのか気になったので調べてみたら、大きな大会では独奏に2個使ってるみたい。正面に1個置くとマイクとのハウリングを起こしやすいようで、斜め前方に1個置く場合もあるっぽい。
どうしても採点となると型や形式が必要になってくるけども、荒川のように楽しんで自分の演奏が大好きってのも良いもんだ。
梶くんは今までの自分から脱却。
新しいことやろうとすると最初はうまくいかないよなぁ。
複雑なご家庭なのね
個人戦スタート
始まった個人戦。雪を巡る大人の事情を挟みつつ、雪がどんな演奏をするのか楽しみ。
「怪獣総進撃」状態
バイオリンだと、弦が切れたら予備を使うとか、ソリストならコンマスのを借りるだったような
残りの弦でまかなう超絶技巧ですかね
モニタースピーカー2本いる?
個人戦開始。マイルールの追加。