揉める場面をみたときは、かつて柚葉が家出して入所し
身内が連れ戻しに来たのかと推測した。
そこまでのおおごとではなかったものの、似たような事情だったな。
ユニット曲を披露。
実家の太さは大事・・・・
クラウドファンディングにお父さん出資してる説
ヤクザみたいなパッパってオチかと思ったら違かった
やっぱ声優は実家が太くないとなかなか厳しいねってなったけど、めっちゃ志高いいい子だった
特にこのchu⁴好きだけど、それ以外でもキャラ萌えアニメとして結構良くなってきたな
アイドルプロジェクトのクラファンが達成し、柚葉をつけ回す男の影。
姿を眩ます柚葉を探し、柚葉の事情と気持ち。
ライブを無事に行なう。
ギャグ回の要素も強いんだろうけど、ファーストライブ当日に連絡なくいなくなるのはダメよ。
社長に知らせないのもなぁ。
まぁなんにせよライブはうまく行ってよかったけど。
声優発表後、半分?が一気に達成は凄いな〜。
そして余りチームも喜んでくれるの良き。
フォーゲルチームの[黒服男性]人相書き、個性あって良い。
そして、黒服と個性ある人相書きでは同一人物だって分からんだろw
[悠希]が「みんな心配するから今度困ったことがあれば...」っていう話をするのはリーダー感あって良き
お嬢様が一人でなんとかしようとしていただけでした。
話は進んでるけど、アニメの軸になってるのはキャラクターの出自とか性格を掘り下げるための枝葉の話というかんじがするから、カタルシスはあまりない。
今回のような構成だと単なるキャラアニメになってしまっているが、その話がそこまで面白いと思えないため、微妙に感じる。
キャラクターひとりひとりにスポットを当てないといけない制約があるんだろうなあ。
ここまでのところ、めちゃくちゃ話を薄めることで2クール分を用意しているかのような感覚がある。
お仕事展開をもうちょっと踏み込んでくれると良いんだけど。
借金取りって、電話できる時間帯に制限あるけどな
ライブってどんなのかと思ったら、アニメショップのイベントスペース?すべては伸び代を表現ですかね
このユニットを含めて残り3ユニットともに、アフレコができるように収れんされていくのかも
めちゃくちゃだな…..破天荒キャラの描き方が声優事務所を扱う作品という全体コンセプトと相反してしまってないか?
まぁそういうのを気にする真面目な脚本してないのかもしれないが….
AH-1で護衛&送迎。セレブしゅごい。
デモ音源再生してるミニコンポ、そんなに左右チャンネル寄せて置かなくてもいいじゃん。部屋も机も狭くないんだし。そもそもこの長机、共振しそうだよね。スピーカースタンド置く場所ないなら、天釣りとか壁掛けとか。こういう使い方するならラジカセの方が便利じゃないかなぁ。譜面台いくつも置いてる部屋なのに、こだわりなさすぎてびっくりだよ。
ついにプロジェクトVogeのクラウドファンディングも成功で初ライブと。そんな中よく訳も言わずに柚葉さん無茶できたなぁとか思いつつ、結果的に四人の結束力が高まったようで何より。
あの山呼ばわりされてしまった富士さん