ロマンチックで青春な話で良かった。最後めっちゃ上から目線でちょっと笑ってしまったw 大地葉さん歌上手いな〜
制服で日傘良いじゃん
ラブレターは自分で渡せ
千と千尋っぽい
髪伸びた
ED歌ってるの薫さんだーーー
1話できれいにまとまってた。
エンディングも良かった。
専用エンドいいね
アバンにあった愛のセリフ「花道がなくても銀橋がある」
というのは詩的な表現なんだろうとは思うけど。
銀橋は両側の花道と花道の間をつなぐ位置にあるから
花道を通らないと銀橋に入れないんだよ。
それと、実際の舞台では新人も銀橋を渡ることはある。
ラインダンスで銀橋を走る演出をされることもあったはず。
なんだこれぇ!?甘酸っぱい…けどJKって表現なんかやだ
花道が歌舞伎で、銀橋が紅華
日傘JK、まあいるにはいますなあ
君もいいこかよ・・・
群像劇なのはわかるけれども、際立ったキャラであるさらさが登場しないと物足りない。
花道(歌舞伎)から、銀橋(歌劇)へ
最後の張り紙
それに、心の中でそっと答える
唐突に始まった薫の恋の思い出に笑いつつ、今までにない淡くて切なく、でも後味の良い青春恋愛話に思わずほっこり。家族の圧倒的才能に比較される毎日を送る薫と辻くんの距離があのバス停を起点に近づいていく様子がキュンキュンでしたし、薫のおばあちゃん入院自体がイレギュラーだったからこそ始まった恋はおばあちゃんの退院で終了そんな暗喩が込められた「おばあちゃん退院するってよ」の一言からのあの酸っぱい別れの展開は切ない。
そんな出会いがあったからこそ、目の前のことに立ち向かい、薫は合格し、辻は今まで果たせなかった甲子園への道を掴むと。薫に関しては、3年落ちていた中で、足りなかった1ピースを、その感情を込めるということを、この恋愛で学んだんだろうなぁ。ラストのバスに貼られたメッセージが熱いなぁ。この後この二人に進展があれば嬉しいところ。
血筋。比べられること。
バスの座席の距離感の縮まり。
つり革ごしのショット。
日焼け・日傘。
違う人生・選んだ道。
花火に背を向けて。
バス停に張り紙。
思い出のバス停 バズる バスだけに