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    みんなの感想

    とても良い

    ほろにが青春ストーリーだなぁと思っていたらラストの張り紙で全部持っていかれた……最高か………………

    とても良い

    まさかさらさや愛ちゃん以外のキャラでここまで綺麗な過去があるとは……(前述の2人はそこまで綺麗では無い……)
    最後のオチも良いし、かおる……一気に応援したくなったな。素晴らしい話だ。最近ことごとくエモーショナルなものに弱い自覚があったがこれは反則。かおるは諦めようだなんて微塵も言っておらず、祖母も彼も勘違いしていたが最後のセリフを聞いたあと彼も野球を辞めなかった。最後の好きでしたって言ってあげても良い……が良すぎた。これはトップレベルの話だと思う。

    とても良い

    この子もCMで見る髪型に変わった!
    キュンキュンしたけどこの作品の事だからどっちに転ぶやら…と思ったら、やっぱりストレートには行きませんでしたね。
    とても良いお話だったと前置きした上で、それはそれとして残念という気持ちも…。

    とても良い

    星野さんの過去...この時からたくさんレッスンを。野球少年と通じるものが...
    先祖と比べられるのはとても大変プレッシャー...時には迷いも...
    野球少年、最後はホームラン打ったぞ。念願の予選突破か。
    あの場所に貼りだされた貼り紙...そこに書かれていたことは...

    とても良い

    うはーエモエモ。短編映画を観たような充実感。
    家族と比較され、3度阻まれても強くあろうと夢を追い続ける姿がかっこいい。
    青春時代の夏ってほんとドラマチック。

    とても良い

    エンディングが!

    とても良い

    恋(失恋)を知って苦手の表現力が向上して合格したと。説得力あって、物語としても最高。

    とても良い

    奈良田愛さん、急にエスパーとかそういう冗談めいた励ましも言えるようになって…!(親心)
    星野薫さん、髪切ったんだ!?!?長いほうが好きだったけど男役志望だもんな…。
    星野薫さんは学生時代から制服に(校則で禁止されてる)日傘を差して投稿するほどのストイック。祖母は紅華の「春の白雪姫」と謳われた元トップ娘役。
    祖母は娘役だったのに、星野薫さんが目指すのは男役なのは、せめてもの対抗心か?
    因みに祖母の名は静(部屋の札から)、母の名は由紀子(着信画面から)
    8:45付近をみるとバス停は県道207号線付近らしい
    兄がプロ野球選手の野球少年の辻くん。実力はあるけど、メンタルが弱いと評される。
    常に存在の大きな"身内"と比べられてきた2人。
    「俺(肌が)真っ黒だから、オセロみたいだな。」
    「たまにいるじゃない?成れるかわからないのに『なる』って言って、本当になれちゃう人。」「私は言えない。其処にたどり着く大変さを、他の子達より知ってるから。」
    「男役は団員になったら普段から男の子っぽい格好するの。だから今のうちに、スカート沢山履いとくんだ。」徐々に惹かれていく自分に気付く薫。
    夏休み中に教えに来てくれた、紅華に先に受かった友人の山岸さん。中3で合格していた、実力の世界。
    「他の貴方の好きなこと、やりたいことをやっても良いんだからね。もし違う人生が見えたら、いつでも道を変えて良いんだからね。」祖母なりの何かを察した優しさなのか。
    星野薫さんの浴衣姿かわいいな……かわいい…。
    「私は違う…プレッシャーに押し潰されそうになるけど、私は自分の意志で決めたの!」「これは私が選んだ道よ!私が成りたいの!」
    周囲からの期待と、その期待に応えようとする意志で野球を続けていた辻くん。
    一人になったバス。ブロックした連絡先。期待に応えた辻の長打。落とした日傘。
    バスの行き先や病院で「逗子」って見えてたけど、野球のやつも「神奈川県大会」だったので地元神奈川なんかな?
    バス停に残された張り紙、一夏だけの、メッセージ。
    「SS席を、用意してあげてもいい。」「好きでした…って、言ってあげてもいい。」
    EDは あ ん の じ ょ う 星野薫さん。まあそれはそうだよな…星野薫さんスポットの回だったので…。星野薫さんVerのEDめっちゃ声良いな!?大地葉さん…。ていうか歌詞もキャラ別バージョンだとちょっと違うのね…今気付いたわ…。

    元紅華歌劇団トップということになっている祖母の星野マリさんのCVは「前田真里」さん。調べたら(同姓同名のアナウンサーがいるので注意)こちらも案の定、元宝塚歌劇団の65期生。1987年退団後、女優や脚本家をやっておられるらしい。
    元紅華歌劇団のお母様もCVは「森 なな子」さんで元宝塚歌劇団雪組男役。宝塚時代は「冴輝ちはや」という名前だったらしい。……ん!?!?!福岡県福岡市出身じゃん!!バリ同郷でテンション上がってきた!!!因みに現在は声優メインで、キラプリのキュアショコラや、やが君の児玉都(理子先生の彼女)役をやってた方でした。
    相変わらず声優の使い方が豪華なんよ!!
    星野薫さん、ストイックながらも常に紅華歌劇団男役に対する執着が見えていたので気になっていたが、他人からの期待や自分の選択、そして恋愛をするような「普通の女子高生」だった、過去の彼女が垣間見えてめっちゃ良い回だった…。そんで最後の張り紙もさぁ…いいよね…この回だけで100点あるわ…。

    とても良い

    いい最終回でしたね定期
    星野さんの過去回。
    甘酸っぱく、そして眩しい。

    とても良い

    全てを犠牲にしないと、夢は叶えられないんだな。
    自分には、出着なかったなぁ。

    とても良い

    かなり余韻が残った。

    とても良い

    短編小説みたいな回だった。オチも良い。爽やかな感じでしたね。
    でも、夏が終わっても、まだここにいる自分としては脂汗が出てしょうがないわけですが。

    とても良い

    結局二人とも余計なプレッシャーの中で頑張ってたのに、別たれて苦い。すごいドラマだった。

    とても良い

    親や兄弟、といった身内に、まぶしく輝く大スターがいる。
    その姿を追って同じ道を歩むのは、自分の本心からか、周りの期待に応えるためか。
    祖母や母と異なり、男役を目指そうとする薫は、強い意志のなかに脆さをはらむ。

    スター街道とは程遠い、努力や挫折のなか、
    3度歌劇学校の入試に落ちても、強豪校の控えメンバーどまりでも、
    4度目で合格できたり、9回裏に代打サヨナラHRを打てたりするかもしれない。
    タイムリミットギリギリでも、逆転を果たしたその先に、続きを描けるかもしれない。
    続きを歩み続ける2人がまたどこかで出会えるといいなと思いつつ。

    とても良い

    正味20分の間にこれだけ心揺さぶられる物語が描かれていることに驚かされます。ひと夏という瞬く間に過ぎてしまう季節の眩さや刹那さの中で、決して多くは語らないけれど一言一言情感豊かな会話とモノローグと。劇伴等を上手く効かせてメリハリをつけつつ、魅せるところはきちんと見せるなど、文学的な情感を伴って視聴者を引きつけてゆく物語の構成が素晴らしかったです。

    とても良い

    星野さんの過去回。
    紅華歌劇音楽学校に入学する難しさや親族に優秀で才能のある人がいることに対する辛さというのが伝わった話でした。

    身近な人が優秀で自分は流されて同じことを目指して比較されるっていう才能がないことや明確な理由をもって努力をしていない自分に対する劣等感を感じる辻くんや自分をしっかりもって、自分の意思で、自分のためにここを目指したいと努力を続ける星野さん。
    似ているようで、全く逆な2人のエピソードでした。

    最後のメッセージやそれに対する星野さんの想いっていうのがとても良くて、是非とも次は紅華の舞台で再会してほしいですね。

    とても良い

    前回のさらさの話と今回の薫の話を繋ぐ愛の不器用な言葉が印象的
    さらさは花道を失っても、銀橋を目指す事が出来る。異なる道がある
    なら、親子3代で紅華を目指す薫には果たして銀橋以外の道を選ぶ機会は何処まで有ったのだろうか?と気になってしまう

    バス停やバスを中心に触れ合いを重ねていく薫と辻の様子は一つの青春写真のよう
    二人は家族が自分の進む道で輝かしい功績を残している事でプレッシャーに晒され続けている
    似た苦しみを持っているから、他人から判りにくい境遇を共有出来る。それが互いに惹かれていくきっかけとなる

    けれど、白と黒の二人はオセロだから隣り合う事が本来難しい。同色の恋愛をしている内は隣に居られても、進路への向き合い方が異色なら隣に居られない
    薫は母と祖母が居るから紅華を目指しているように見えて、彼女が目指すのは男役。母や祖母と違う道を志す彼女はその時点で自らの意思で道を選んでいると言える

    空を彩り落ちる花火を人々は見上げる。でも、銀橋を目指す薫は綺麗な華を見上げる者になってはいけないんだよね。見上げられる人間になれるよう人々が空を見る間も努力し続けなければならない
    それを理解した薫の道は揺らがない。祖母との会話では異なる道を示されてコーヒーは揺らいだが、自分の進む道をこれと決めた後は波が幾らぶつかってもまっすぐ伸びたまま

    薫と辻の道は分かれた。だからって知らぬ他人になったわけではなく、薫は辻の活躍に涙を流すくらい想い入れを持ち続けていたし、辻だってあのようなメッセージを後に残した
    二人は恋の道を選ばなかった。けれど、それぞれプロとして活躍する中で再び交わり、その想いが告げられる日がくればいいなと願ってしまうような、そんな素晴らしいラストだったね

    とても良い

    星野さん回。田舎での青春模様が眩しいね….。
    身内との比較は本人の意思に関わらずされてしまうもの。大概それは悪意なしなのがタチ悪いよね。
    星野さんの強い意志、応える辻くん…..。1話でめちゃくちゃ心掴まれる回だった。
    たいちょーのアフレコも最高だったね。

    とても良い

    夢へ賭ける犠牲と儚さ

    最後の張り紙には...込み上げるものがある

    良い

    甘酸っぺぇー

    12
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