眉美が百合の花みたいって言って暴言取り消したから嬉しかったのか
最後の推理が本当なら、団長は「恋する乙女」って言ってたし気づいてんのかな~
まぁこういう真実は明かさないほうが美しいですからね
眉美ちゃんなかなかドライ&毒舌。
改めて女の子女の子してない子が主役なの、かなりイイ。
大きな羽子板を出現させた方法、なかなかの力技だった。
湖滝ちゃん本当は団長が好きなのか…
こっちはそんな事情があったのか…ってなってたのに「対して印象変わらねぇな」とはw
材料を現地調達、現地制作。
この二人が友達ってのは、通常の友人関係ではなさそうなw
朝から湖滝に罵倒される瞳島、
咲口の変声指導、
咲口が語る湖滝、
湖滝の境遇、
夏季合宿を阻止するために湖滝がしたこと。
じっくりと話を聞いたが印象は変わらず、
それぞれの推理はいつも通りに進み、
湖滝との婚約関係を破棄すると言い出す咲口、
湖滝も助けたくて考える瞳島、
婚約関係は破棄されず、
羽子板は床をくり抜いて作った、
湖滝の入団を断った理由、
真相を明らかにするのは美しくない。
湖滝ちゃんの毒舌は沁みるなぁア^~~~
「あれで小学一年生ですからね」そういえばそうだった…
急に横溝正史作品の映画のパロディぶっこんでくるのシャフトらしいしなんやかんやでミステリ読んでる西尾維新らしさもあるな
没落貴族、ねえ。「川池家には由緒正しき伝統があり潰れては困る"社会的な"事情があった。」なんか後々設定ででてきそうだな(西尾維新特有の伏線バラマキ)
瞳島眉美さん、雰囲気に流されない冷静クズな感じが西尾維新作品の主人公っぽい。
「嫌いなクズでも、助けていいでしょ。」めだ箱のテーマっぽい。
西尾維新ミステリ、相変わらず隠された二段オチを作るのが良い感じだね~~恋する乙女の湖滝ちゃそ^~
「恋する乙女の居場所ではない」か。あの座敷童子やっぱり可愛い子だったんだな。
演出や台詞回しで魅せて、ストーリーとしては別にめちゃくちゃ面白いわけではないけど、満足できてるからヨシッ!
最後の恋する相手の推理はなんか無理矢理に感じたな笑
先輩、ロリコンじゃないと念を押すの巻
二度言う
階段から落ちたら下に真のロリコン(阿良々木)が居るかも知れない。
湖滝の口が悪い理由は
ヤキモチということでいいのか。
再放送のときは、この回
『白い砂のアクアトープ』第7話の翌週放送なんだよな。
湖滝ちゃん言葉遣い悪すぎるwwww
美少年探偵団と湖滝ちゃんの間に夏に一体なにがあったのか・・・?
まゆみちゃんクズでよかった(?)
指輪くん~~~~~~~~~~~~~~;;;
テーブルの下の床をくりぬくって普通に運ぶより大変でしょwwwww
え・・・思い人リーダーなの・・・?
なるほど。団長宛のラブレターであったのか。だから団長はびっくりして階段から落ちたと。美しくないから真相は藪の中といった感じなのかな笑。
なるほど・・・
リーダーかっこよすぎるし、天才君は天才だし、
マユミの推理も毒舌もいい感じ