愛佳の主人公力よ。
[黒髪女子]のシュートめちゃめちゃかっこよかった!(2回目の弱いシュートをすると見せかけ、別方向にスティックを振るテクニックは思わず唸ったよ)
アイスホッケーに使う道具ってめっちゃ高そう。
スケートシューズもいるんだしなぁ。
まぁ他のスポーツもそうか。
羊子さん意外に策士。
あー、パックを打つ面って反ってるのか。左右関係あるのね。
優も楽しんでアイスホッケーできるようになるんかな。
ドーナツ食べたい。
半ば入ること前提で話を進めてくる羊子さんとまなかのポジティブダブルトラップにはちょっと笑った。この二人の手にかかれば理屈も軽く飛び越えてくるか。優がわりとあっさりチームに加わったのも、二人の勢いに気圧されたと思うことにしよう。羊子さんの後輩くん?がまともな人枠かと思ったら意外にノリが軽くていつも羊子さんのそばにいるのも納得と知れたり、寡黙キャラかと思ったナオミンがいつの間にかよく喋るようになっていてツッコミポジションになっていたりと、にぎやかしで楽しい面々になってきた。
1番を付けてるというだけで、新人だろうとマークされるぞ。
覚悟はできてるのか?
清瀬さんもアイスホッケー嫌いになったわけではないっぽいし、最後は晴れ晴れした顔だったけど、どうなるか
構造が単純過ぎる…演出も意外さがないし。監督の松永羊子は、清瀬 優はホッケーが嫌いになったわけではないと言う。そこまでま分かる。
主人公がどういう状況でも前向きに楽しんでいる、ということに感化されて清瀬 優がホッケーを始める?
5回中1回でもの下り、抑、挑戦することが清瀬 優にとってノーメリットでは…。挑発に乗ってしまう清瀬 優もどうかしてるw
セリフも無駄が多い。「そっくりさんかも」→「世の中には自分と同じ顔が3人いる」→それより今日の~
?????この会話いる? ボールペンくらいもらってしまえwwwいらんやろw
佐藤想が今のとこモブっぽいんだけど、大丈夫かな。あと、自分で「ジムキャリー」っていうけど、松永監督に「ジャック・ニコルソン」って言われれて佐藤が訂正する意味ある?
一連の流れに「ジムキャリー」らしさあった…?
清瀬優がレフトハンド使い「なんでわかったんですか?」→佐藤想「へ?」→松永監督が用意したとかなんだろうけど→回収した?????
一目見た時にチョロそうな子だなって思ってたらやはりチョロかった。それにしてもチョロすぎるな。これで次回仲間になってたら本物のチョロインだな。あんだけバチバチに揉めてた過去はどこ行った…
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本当にこれだけで仲間になってくれるのか・・・
全然入りたくないとか言わないし結構あっさりしてる印象
馴れ合いなんてしたくないからという理由でやめた優だけど、愛佳みたいななんでも受け止めてくれる存在で変わっていくんだろうなと思わされる回だった。
直球、ベタながらも、優の加入に説得力を感じてしまったふしぎ
優は強くなること以外に意義を見出したのかも
優の最後のショットは本気だったのに、愛佳は天才か?普通、怖くないか?
ゴーリー=ゴールキーパーでたぶん通称かと
NHLのテレビ解説では"ゴーリー"と言ってた
あえてペンを忘れてきて、佐藤に無理矢理リンクまで来させて、賭けを通じて愛佳から情熱を伝えるという素晴らしい勧誘作戦は流石の羊子さんだなぁとほっこりしつつ、優がこのチームにどうやって溶け込んでのか気になるところ。
それにしても佐藤さんの演技っぽい演技すきだなぁ笑。
釧路の雪がもう解けた(詩的表現)
このアニメのよくないところはシナリオの上にキャラが動かされてしまってて、キャラの意思とか思いが薄っぺらくなってしまってるところなんだよな….