私も炭酸飲料好きです。特にマッチが好きなので逢生ちゃんにシンパシー。
凪咲ちゃん、猫かぶりだけど腹黒ではないのね
みんな焦ってんな
というかこれ、もしかして選考だけで1クール使うのかな?
ダンスチームの魅力が伝わる話でした。([大阪女子]はカッコイイと思われる自分の脱却&[四国女子]は母子家庭でいつも一人だったから寂しかったという過去&[中国地方女子]は陸上の息抜き?として友達に応募されて全力でやって今ここ&[北海道女子]は地元のPR??)
自分らしさってなんだ(哲学)
一話と二話見た段階ではキャラに愛着湧かなそうなアニメだなと思ってたけど、オーディション内でのユニット分けとか見せ方とか上手くて感心した。この辺はさすが動画工房。
なぎさちゃん、オフの時だけメガネかと思ったらライブ中も掛けるのめちゃくちゃ良いな…!天才。
アイドルを目指すに当たって、目的・目標や温度感の違いがあるのは仕方のないことだしそのなかで自分らしさを如何に表現するかが描かれていてよかった。
グループ内で意見の食い違いがあるのはわかるけど、一人で練習するなら報告しろよって感じる。そういう部分も含めて、まだ未熟な子供らしさってことなのかもしれない。
動画すごいっすね。関節の動きまでぎこちなさがない。これはマジですごい。ファッションがKじゃん。
なぎさがここまで強く言えるタイプとは思ってなかった。
うまくまとまって、良かった。
自分らしさを出してはじける。ライブシーンの映像がやっぱりすごい。
ライバルはライバルでしかない or ライバルだけど仲間。
全チーム1次突破するかと思いきや、バンド組の雲行きが……。
雨降って地固まる。
ステージでのポニーテールにメガネの凪咲が可愛い。
流石にあと200は自然と集まるんでしよう。
ダンスチームは個性を出すことに成功したけど、今度はバンドチームで意見対立。
金髪の女の子がかわいいし30分あっというまだった。何をするにもやる気と覚悟は必要ですね。
前回の歌チームは妹スペックと憧れの強さで何とか説得力あったけど、今回のダンスチームは元曲との比較、どれだけアレンジしたとかは見たかった気もする。それやったら作画カロリーが増して無茶なのは分かるけど。チーム練習に来ずにひとりで練習していて、そこからいい話に持っていこうとするのも、いや連絡もしないで周りに心配かけてそれはどうなん?とツッコミどころか多かった。適度にギスらすって難しいもんだ。
この場面は配信してますって描写がちょいちょいあるけど、どこからどこまで配信されてるのか、しかも生配信なのか、録画配信なのかも相変わらず謎。そこら辺わざと曖昧にして、視聴者自身がリアリティーショーを見ている感覚にしているんかね。
各々のお気に入り飲料を違えてバラバラ感を演出
「わたしのアイドル志望動機も」と語る律儀な凪咲
玲那の取って付けたような悪役感は
嫌われキャラじゃないよってオーダーでもあったんですかね
序盤からギスギスするの見ていて楽しいなぁ。迫る期日に上がらない完成度焦る面々、そんな中でどんな風によいパフォーマンスができるのか、最後のバンドチームの行方が気になる。
ハッピーストマックTシャツはよく食うな