危険地帯B1で生きるヤマト。暁の英雄、エイジに会う。良き関係になりそう?
マフィア「ダスク」が武器を持ち込もうと。いざ戦闘...
ヤマトも来た。一緒に戦闘。しかし隙を狙われ怪我をするヤマト。
タトゥー「ケルベロス」をヤマトに移す。街を守ることを託す。
ハンドシェイカーみがあると思ったら制作会社が一緒か。
戦闘シーンはさすがというか。
リボルバーなのに弾丸何発あるんだw
スカした感じとかセリフのチョイスとか個人的には好き。くすぐられるw
暁特区で暮らすヤマトとミナト、
エイジと戦うヤマト、
ヘリオスで行なう計画の打ち合わせ。
行動を開始したヘリオスに協力するヤマト、
エイジを庇って撃たれるヤマト、
ヤマトにタトゥーを譲るエイジ。
3Dと2Dの融合が美しい。背景も美しい。背景、人物絵の美しさ、アクション、イケメンカタログがウリと思われる。登場人物全員が、『イケメン』の名札を付けて歩いてるようなPVアニメだった。SFチックな設定が色々ありそうだが、理解しきれなかった。イケメンが美しい言葉遊びを延々と繰り返すのが本筋で、登場人物に全く困難が見えないので、物語というよりも味のないプロモーションビデオという印象だった。ストーリーで引っ張る力はほとんど感じなかった。個人的な趣味でいうと、日本刀の武器はかっこいい。弟も見た目かわいい。
背景の作りこみがすごい!毎回進化してる!
なんだがKちっくだな
あーぁぁぁ…
番組説明に何も書いてなかったからぁぁぁ…
心構えなしにいきなり来ると堪えるんじゃ、ごーはんずは…(;д;)何これ、実写と混ざってる?相変わらず酔いそうなカメラワーク。
設定は大体Kと同じ?違うの?
なんか良いシーンなのに困り顔が抜けない自分。
釘宮先生のキャラにちょっとときめいたので2話も見てみることにした。
【★★☆☆☆】
荒廃した街の雰囲気いいですね。「英雄」のキャラもいいw イケメン祭だった。登場人物のグループ分けがちと複雑。派手な戦闘シーン多し。なぜか当たらない弾丸・・と思ったら当たっても平気という設定なのか、と思ったら主人公は狙撃を気にしているしどっちだ??? 背景が写実的でキャラがアニメ調だったがそこまで違和感はない。
いつものGoHands。
Kやハンドシェイカーよりはわかりやすそうかも。
古いラノベやハードボイルドなゲームシナリオをハヤカワSFシリーズ Jコレクションとかに無理矢理フォーマットを変えてアップデートして復刊しましたみたいな印象。