天才王子の赤字国家再生術

見てたら楽しくなるかもしれないけど、薄味で見どころも分からず、いったんここでいいかな・・・

6倍の兵力なら、力押しで行けるんじゃ？24時間3交代制で攻撃すれば、いいかげん疲れてくるでしょ。兵站もないし。
あるいは、兵力3倍に落としてナトラの物資が枯渇するまで持久戦から野戦に持ち込む。いっそ、ナトラ本国へ攻め込むとか

天才王子の赤字国家再生術　第2話。原作1巻分終了。この原作1巻分の内容だけだとちょっともの足りないかな。ペースがはやく感じられるけど最終的にどのあたりまでやるのだろう。

まさか取れてしまった金鉱山が枯れる寸前だったというオチには笑いつつ、まーたマーデン王国軍を討ち取ってしまうウェインくん。帝国の最優秀者だったという過去からチート級の参謀なんだろうなぁと、今後も楽しみ。

食料がもたんじゃろ

女の子以外にはとことんリソース振ってない感じ。周りの低能で天才表現しているので戦術戦略の話はおもしろくないけど、あてが外れて王子が一喜一憂する様は楽しいかもしれない。

普通に詰まらない。貫いたり真っ二つにしたり人が死ぬ戦争をわざわざあんなコミカル演出で描ける神経が理解できない。天才を見せつけたいなら敵をバカに設定し過ぎてるのも盛り上がらない要員。もう見ない。

戦闘描写のコマ表現

1話完結の短編集のような超スピード