天才王子の赤字国家再生術

控えめに言って雲泥の差とかいう迷言が面白すぎた。
こういう知略チートは面白くて良いな。

小さくはないと思うがw

性格悪いほうが策謀に向くからねw

ウェイン自身も帝国の教育をしっかり受けてたんか。
しかも主席。
帝国はそれを隠すために資料は黒塗りw

今回はニニムへの侮蔑が糧となったが、今後弱点にならなきゃいいがなぁ。

新しい鉱脈見つかってよかったねw

金鉱山枯渇しているのかい...また落ち込むウェイン笑
再びマーデン軍。ウェインの戦略はどうなりますか...
マーデン軍のローガンが...ただ冷やかしに来ただけかい...
ドラーウッドの所に兵士が...ウェイン凄いな。けど...笑

どこが天才なのかと思ってたけど、こういうことなのね

出てくる敵が清々しいまでに無能ぞろい
冒頭のニニムかわいい
ウェインとニニムの関係性が良いですね・・・

テンポよくて好き

あと主人公とヒロインの相思相愛っぷりいいですねえ

最後の鉱山を別で掘り進めていた展開は一本取られたな...

[ニニム]が種族的に劣等話は1,2話で連続で出るぐらいだから中盤ぐらいでキーになるのかな?

[主人公]が帝国で成績トップの話...それが?って思ってしまった...
(確かに、教えた先が優秀じゃないとダメだし妥当だが...。それにしても、帝国が自国の能力渡しすぎて笑うw、友好国家とかなのか?)

マーデン王国が軍を全軍出撃して本土を別の国に乗っ取られるって...お前はバカか！

朝の目覚め。
金鉱山の実態を知り、
対策を考慮し準備し、
籠城戦で日を稼ぎ、
敵将を手玉にとるウェイン。

敵軍から使者が来て侮辱をしていき、
敵将を討つウェイン、
和平の交渉する予定の国が陥落し、
休む間もなくやる事に追われる。

枯渇目前の金鉱山かー。結局軍に頼るしかないのね。よく手のひらの上で踊る将軍だ。攻めてる側の指揮官が倒されるのこれいかに。これは臣下がほれても仕方ない。

展開が速すぎる感はあるが飽きずに視聴できる
キャラに厚みを持たせられるか

国売ってトンズラしてーって台詞は毎回言うのだろうか・・・
普段ふざけてるけど実はとんでもなくハイスペックなの王道で好き。

政略、戦略モノとして出来がいいわね、おもしろい
横アニだしってあんま期待してるわけじゃないにしてもチープすぎる駒だけの戦闘だけど、演出でいい感じに盤面上のイメージっぽく処理できてるの嫌いじゃない

ただのラッキーボーイではなかった。

敵国の将軍含め、短気とお馬鹿でしょ
ニニムを侮辱するとは許すまじ

この主人公、天才な要素とヘッポコな要素とがあってアンバランスだなと。ニニムと2人きりの時だけ駄々っ子みたいなキャラになるのは良いとして、絶叫したりオーバーリアクションなのが、頭悪そうで違和感ある。態度に裏表があっても、せめて賢さを保たないとキャラの人格の同一性が不安定になる気がする。

敵が馬鹿すぎる

今のところは王子が天才というよりは敵が愚かという印象

工夫は感じる

敵側の人間を皆無能に書くことによって、大した才能がない主人公を相対的に有能に見せるという陳腐な手法はもういい加減に止めて欲しい

キャラは作者よりも頭良くならないというのが本当によく分かるアニメだわ。籠城戦の基本といえば水源なのになんでそこに一切触れない？魔法も何も無いリアル戦争作品でここまでガバガバなのは珍しい？

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