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    みんなの感想

    とても良い

    遂にここまできたか……

    とても良い

    ポニテ姿!!素晴らしい!
    法官さん自由にさせてたら危ないやつだよー。
    次回予告に王様の人間の姿に凄く似てる人が…!

    良い

    「私は、人間と魔族の架け橋になる!」
    →次回予告「牢屋!!!」

    良い作品やなぁとしみじみ感じるわ。みんなが徐々に変わってきてる。平和が築かれようとしてる。みんな仲良くが一番よ
    ついに王の出生に関する秘密が…。終わりが近づいている

    良い

    秘密を暴いた先で叶えたいセトの野望とは
    きな臭くなってきた

    良い

    凱旋の儀にレオはサリフィを妃候補として出したいけど、民衆はそれを望まない
    異なる立場に居て折り合えない両岸を繋ぐ者こそサリフィになるというのは良いね
    人間でありながら魔族の国に居て魔族の王に嫁ぐ。そんな特殊な立場のサリフィだからこそ出来る事がある

    アヌビスやサリフィの意に反してサリフィを衆人の目に触れさせたいレオ
    それは誰よりサリフィを優先してしまう「私」。これに対しサリフィが優先させたのは民衆という「公」。また王と王妃という「公」を意識させる事で自分達の目指す関係性も思い出させる
    サリフィは対立するレオの心の落とし所を見つけている

    レオは生贄を「私」として生かしてきた。が、「公」の王だから制度は無くせないし生贄の幸せまで保証出来ない
    その対立する行為の源泉にあるのは自分の出生か…。愛に拠って生まれてきた確証を持てない相容れない血脈
    これに対し出生ではなく現在を見て誰かに望まれていると言えるサリフィはレオに強さを与えてくれる

    レオが考える制度改革、確執を知らない世代が増える時代を見越して、またサリフィが認められる為の土台作り
    重臣が反対する人間との交渉。その手始めがアヌビスとサリフィの対話か
    「公」の立場に居るアヌビスは人間だから通じないと主張するけど、サリフィはそこに「私」を見る。自分を嫌っているから対話しないと反論する

    サリフィの行動原理となるのはレオの為になる行動がしたいとの「私」、それはアヌビスにも通じる懸橋
    これにてサリフィは懸橋と成れると証明された。その補助を魔族でも人間でも無いベンヌが当たるのは象徴的
    レオはサリフィへの懸念に「私」を見て「私」を返す。二人の信頼がいつか「公」に繋がれば良いなと願うEPだったよ

    良い

    出生の経緯が隠蔽されているのか。

    ポニテサリフィちゃんが可愛すぎるなぁとか思いつつ、王の出生の秘密を探る神官くんが不穏ね。生贄制度の廃止は果たして成功するのか、気になるところ。

    赤い瞳と青い瞳と紫の指輪

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