猫ズの仲悪い設定がしつこくて少しイライラしちゃったね
開発者がテストプレイで家を建てた土地、なのかな。
素敵世界!楽しかったー!
スロラーフで優しい世界。
まったり見れて癒やされました。
えっとですね、リットちゃん派ですw
[ケモメイド]と[ケモ執事]めっちゃしょうもない喧嘩するやん...。
11話も思ったが[ケモメイド]の服装がカラフルすぎて気になる...。シックじゃないんだね、ミニスカ?だし
「村を作った人の家があったとされる場所」って設定、独特だな。代々村長の家とかないパターン。
[主人公]家も完璧に作れるのか...。魔法?なら、魔法ができる人は仕事多いんだろうな〜...。
[ルカ]は[ケモメイド]と[ケモ執事]の仲裁役を任された。なんでもできる人に厄介になる身としては、何かしら仕事を任された方が嬉しいよね。
[人魚]の「ししおどし...ってのはよく分からなかったけど」発言笑うw。そして、くつろいでいる時に歌を歌うの良き。
(メインで出てこない部分に歌を作るのは大変そう...←伴奏と同じぐらいか、それより簡単なのかな?)
bパート入る時の[主人公]が「主演が終演を務めます」は笑ったw(しょうもないネタw)
[ケモメイド]、「何でも知っている[主人公]は下々に教える義務がある」みたいな発言はよろしくないと思った。
(発言の厳格さを下げるか、これまでの言動を良くするかしないと性格めちゃ悪く思える...。と思ったが、僕が偏屈すぎた感?)
最後ほのぼのした日常にするあたり、スローライフを熟知していて良き。ただ、みんなの紹介雑だった感...(←他にどうせいって言われたら分からんが)
二日酔いとかアルコールに対する薬は作れないもんなのかw
家が建つのもあっちゅーま。
Bパートは今まで出会った人たちの思い出。
ルカちゃんがずっとおかあさんと言おうとして言えなかったのを最後に言えて良かったなぁ。
二日酔いで始まり二日酔いで終わる・・
リアデイルの世界観好き
まったりとそして幸せな気持ちになる
変に考えずにみれるいい作品でした
やっぱケーナはママだわ
良い話風に終わった
小さい子供たちは成長すれば何にでもなれるしどこまでも行けるよね
ケモ執事とケモメイドの仲悪いのはどうにかならないのかなw
木造住宅を設計するには二級建築士以上の資格というか知識が必要では。
宴会ばかりやる村だな。
穏やかにめでたしめでたし。
ていうか、リアデイルという世界はそもそもサイバー空間だったのに、消滅しないのかな。シャイニングセイバーとか他のプレイヤーも現世での肉体は死んでる?
そういう謎がよく分からないまま終わった感じなのが釈然としないけど、続編あるのかな。
結末は「これまでのリアデイルでの日々は長い夢で、病気が治って現実世界に引き戻されて虚無な日常を過ごす」というのも面白いかもなぁ。
架空ゲームのリプレイの日常系が面白いかどうか私にはわからなかった。倍速流し見でも影響がないのでいいけど、スローライフなのに倍速。
無事家を建てて、ケーナもお母さんと呼べるようになり、リアデイルの大地の広さから夢を見せるというラスト。毎回、頭空っぽにしてみるにはちょうどいい作品でした!
魔法建築でend
移住して平穏に暮らしましたとさ
綺麗にまとめた風。ちゃんと生き場所を見つけられて良かったね。