コゼットかわいい。あの石なんだろうな
見た印象は――コゼットが主役だった!
おそらく数年前か、数ヶ月前なのか、その過去ストーリーでしたねぇ
驚きはコゼットがまるで別人で、無邪気な女の子だった事でしょうか……
だとすると別人なのか、性格が変わってしまったのか、そこが気になる所!
楽しめました
こうなったきっかけの話。
全てが終わったとき2人がどうなるのか気になる。
芸術家の不遜な美学も、生活態度に対する小言も不快。
ベートーベン、エリントン、グッドマン。劇伴の選曲は良い。
セリフはつまらない。
妹は死んでてそれがムジカートとなってましたという話ね。
だいぶ性格変わったんやな。
最後の最後に気づいたよ、確かにNYの話出てこなかったし、来週も過去話なのかな?
それにしても見所が最後の1,2分しかないのはかなり厳しいなぁ...
某掃除機背負ってるゲームかな???
急に死んだと思ったら1話より過去の話だったのね。
運命が扉をたたくところは、ここにとっておいたのね
"Dies irae"(怒りの日) モーツァルトのレクイエム(K. 626)
ニューヨーク行きは継続なのね
コゼットから運命は不可逆だったら悲しい
良く出来てるしゲームのOPムービーだったら滾る導入部だろうなとは思う。
コゼットさん可愛過ぎていけない中で、1話の状態になるまでに何かあるんだろうなぁと思ったけど、まさか一瞬で幸せから地獄へ突き落とされるとは。コゼットがどういう状態なのか気になるところ。
前回演奏していた「悲愴」がつながった。
今のところ好みなのだけど、一方で「すごく絵が綺麗な説明」というかんじもする。
今後が楽しみ。
ガレージのピアノバカ。
祭りの連弾。
爆撃。右手と命。
マジでもう死んでいた