ようやくキリのいい所で終わった!これが一番満足。
あんこうチームがいない戦いは見たかったし、めちゃめちゃ面白かった。それにしても急斜面の雪山で戦うのは戦車道超えてません…??最悪死人が…と考えてしまった。
そしてホント作画がエゲつい。何枚使ってるんだ…?次回も期待だけど2年後かぁ。
MX4Dで視聴
まさか戦車でここまでのハイスピードアクションが観られるとは……
主観映像が多くて、ジェットコースターに乗ってるみたいだった。いやほんとに
映像に没入しすぎて、体に力が入り、絵に合わせて傾いてしまう。もはやアトラクション
Dolby Atmosで視聴。
まあ、アクションが凄かったですね。目が追い付かなかった。
雪関係の競技施設があるっぽいからなんかやるかなと思ったけど、滑降でワイスピやるとは・・・
あの速度に対応できる大洗・継続は両方とも凄まじい対応力ですね
継続の白い魔女は無敵じゃんと思ったけど、行進間射撃が苦手なのは結構致命的な弱点でしたね
カンテレとアコーディオンで作戦をやりとりする独特な感じは継続高校の校風を表していて良かった
澤ちゃんがみほの薫陶をちゃんと受けてすばらしい指揮を執ってたのはちょっと感動しました。
死に際を知る元会長も流石ですよね
Dolbyが一番迫力あったのは雪崩のシーンでした
砲撃音はカール自走臼砲に及ばないから、驚くことはなかったけど、大自然の轟音はまた別格でしたね
黒森峰vs聖グロはおまけ程度だと思ってたらがっつりやってくれましたね
1話から聖グロに始まり聖グロに終わったらなかなか面白いなぁと思ってたけど、実現してくれるのはうれしい
ダー様の淡々と焦らず命令を出す感じが大好きです。
そしてアリスちゃん・・・君この前まで大学生だったよね?
いずれ大洗に入るもんだと思っていたのに、抜け目なくスカウトするのは実に聖グロっぽさある
オレンジペコに次期隊長として経験積ませるのに、「次期隊長の言ってる通りにしようか」っていうの、完全に有能な上司のそれよ
練習試合の時から大型新人即戦力も加わって強くなった聖グロに大洗は果たして勝てるのか?
また大洗の地で最後あんこうvsダー様一騎打ちとかやってくれないかな
また5話まで2年待たなきゃならんのね
メモ
Date:2023/10/6
今回は映像及びアクションがものすごかった。CGアニメでなければ不可能?でしょ。4DXだと酔いそう?
それに隠れてキャラの成長描写も多かった。
大洗、継続戦だけでなくもう一つの準決勝、聖グロと黒森峰戦もすごかった!
あんこうの出番ももっと見たかったけど、割れ鍋作戦だから仕方ないか。
ガルパンはいいぞおじさん「ガルパンはいいぞ」
公開初日にDolby Atmos版を鑑賞。
もう良いとか良くないとか評価ができない作品。
あんこう陥落したけど,どうせ大洗が勝つんでしょ?と高をくくっていたが,それがどうして。
最終章でいちばんハラハラドキドキだった。というか,息つく暇もないくらいの話数。
54分という尺が2時間フォーマットに感じられるくらい密度が濃い。
というか,一瞬たりともスクリーンから視線を切ることができなかった。
大洗の各チームがとんでもなく成長したね(除く前生徒会チームw)。特に1年生チームが。
第5話と第6話の半分で決勝戦かな。そして残りで桃ちゃんの進学エピローグと見てるが如何に。
凄まじいものを見た……
アニメだからこそ出来るド迫力戦車戦でジェットコースターのようだった。
聖グロvs黒森峰も次世代の成長を感じた良い一戦。決勝はあの対決か!
ガルパンはすごいぞ。
見る前はあんこうチームやられて出番無いだろうからどうかな~と思ってたけど、見てみたらめちゃくちゃ良かった!!
どこまで書いていいのか分からないけど、各チームの成長を感じた
戦闘シーンは大迫力でアトラクションみたいな感じだった。4DXで見たらヤバそう
聖グロvs黒森峰の試合も凄かった
どの学校ももう後進育成の段階になってるんだなと思うと3年生本当に卒業しちゃうんだなって実感して寂しい…
そして衝撃のラスト
決勝も楽しみ!
グランドシネマサンシャイン BESTIA スノーフォール センシャラウンド ATMOSで鑑賞。
(イオンシネマ幕張新都心のULTIRAを体感してるせいで少し物足りなさが……)
今回は割と穏やかだなあとか思ってたら後半とんでもなく激しい戦いでハラハラした。
みぽりんもっと出てきて欲しかった。
次はいよいよ決勝かあ。
いきなりエースのあんこうチームが撃破されてしまった大洗。だけど、みほを失っても大洗が崩れなかったのは、追い詰められてからの起死回生を狙う「あんこう割れ鍋作戦」を離脱した会長から引き継ぎ、さらにスナイパーのKV1追跡戦のために隊を二つに分ける英断を決めた澤ちゃんがいたからだった。
彼女は知波単戦の時にも既にそのリーダーシップの片鱗を見せてはいた。だけど、そういう力をただ持っているだけでなくて、次なる隊長として大洗チーム全員にその姿を見せたことが、今回みほというチームの支柱を失っても、変わらず戦い続けることができた要因だったように見えていた。
とはいえ、継続高校の隊長・ミカはリーダーとしてはもちろん、特に単騎でも恐ろしい粘り強さを携えているあたりに何枚も上手だと思わされるばかりだった。大洗を不意打ちでゲレンデに誘い込んで自分の得意な高速機動戦に持ち込んだり、仲間があらかた撃破されても冷静に雪崩を誘発させることで数的不利を飄々と脱したりと、ミカの熟練した手腕は圧巻だった。
そんなチームを率いながらも、同時に単騎でも強さを見せられるカリスマ性のようなものを持っていることが、やはりみほやミカのようなリーダーの条件であり、まだ澤ちゃんにはないものとして感じさせられた。
だけど、ゲレンデ滑走戦でフラッグ車が撃破されそうな間際に自ら壁として撃破され、「あとはお願いします!」という言葉を残す澤ちゃんも、それはそれで一つのリーダー像を示しているように思えた。だから、澤ちゃんの「健気に頑張る!」というイメージは「隊長のために!」と仲間を奮闘させて強さを引き出すリーダー像であり、それは特にミカにはない強さの資質のように思えた。