人に喜んでもらいたいって原動力だけで頑張れるのは
立派な人間だと思うし才能がある
お祖父ちゃんがストッキングに腰抜かして病院に世話になることになって笑ってしまった。笑い事じゃないけど。
新菜が一人でいろいろ背負ってしまって観てる側としては胃が痛かった。
けどデスマして衣装を完成させて、喜多川の感極まった涙と雫たんになれて嬉しそうな顔が見られたのは良かった。
めっちゃいい子ッッッ
・営業「2週間!?出来まぁす!」
・その時、ストッキングに宇宙を見た
・行動力ッ
・音姫みたいな鼻水音
・雫たん(性奴隷)
爺ちゃんお大事に・・
五条くん過労の中で初衣装完成
喜多川さん、気づけなかった事への号泣
ホント、二人ともある意味ピュア
雫たん、雫たん最高です!
雛人形につけまつげ付ける時代なんだ(知らなかった)
初挑戦の衣装製作!……を短期間且つタスク山盛り状態で遣り遂げようとした新菜。そりゃ無理な話だし、そもそも海夢と納期調整をすべきだった
でも、無理を通して遣り遂げてしまったのはそれこそ海夢が喜ぶ顔が見たかった、というその一念に依るものなんだろうなぁ
その点には新菜が元から持つ職人気質な部分も関係しているのだろうな
祖父は安静にする必要があるのに、腕を保つ為に筆を手元に要求した
新菜もタスクが厳しかろうと貴重な機会での見学を受け入れ熱心に説明していた
職人として自分よりお客を優先している
衣装制作を進めたのもそういった土台が有るからだけど、それ以上に自分の『好き』を認めてくれた海夢の『好き』を叶えてやりたい、喜ばせたいという感情も強く有ったのだろうな
自分の中途半端さに、不甲斐なさに、迫るタイムリミットに押し潰されながら糸を噛み切る彼の姿には未熟さと矜持が同居していたね
結局、納期は誤解でむしろ海夢の方が恐縮して号泣。ここには海夢の優しさが滲み出ているね。
けど、新菜が見たいのは海夢の喜ぶ顔。だから海夢を謝罪させる姿から、衣装を着て楽しんで貰えるように切り替えたわけだ
二人が初めて形作ったコス衣装。そこには二人の『好き』がたくさん詰まっていたようだね
爺ちゃん、美脚ストッキング見て何を思うのか
エロ少なめでかつ傑作
ややブラック風味があるけれど
作画すげー
これまでの話で一番単話での起承転結がしっかりしてて好きな話だった。コミュニケーションのすれ違いで勘違いして頑張りすぎちゃう五条くんも、勘違いさせてしまったことに自責を感じて泣き出しちゃう喜多川さんもそれぞれの人間性をかなり表現できててよかったなぁ。
それにしても直田ちゃん、めちゃくちゃ良いアフレコするね。
みんな(というか二人)が良い人でよかったね。。。コミュニケーション不足が過ぎた。着たときの喜多川さんの演技が本当にうれしそうでよかった
泣き出したところで、あ、滅茶苦茶いい娘だ、と思ってしまった。(単純)
泣き声での演技、上手かったなあ。素晴らしかった。
たくさん抱え込んで大変そうだったけど、どうにか乗り切った五条くん、かっけーよ!
そして、泣きながら謝る喜多川さん、五条くんの大変さを感じ取ってこその涙だったから、めっちゃいい子だなぁって思った。
テスト勉強やおじいちゃんのお見舞いなど苦労しながらもしずくたんの衣装を完成させる
五条くん、思いやりに溢れすぎてる
それが通用するのは若いうちだけだし、相手が期待値上げちゃうパターンもあるからね。
とはいえ完成度高いしずくたんみたら甲斐があるってもんか。
真面目で学生は辛いな。ひな人形も現代的だ…コスプレ元が分かってないから再現度はイマイチ分からん
五条くんいい人すぎる。
それはキャパオーバーというものだよ、自分を責めることないよ。
雛人形でやってるから、ヘアもメイクも出来るのか。
2人で喜んでるのかわいい。
ちょっと抱え過ぎだなぁ。今回は根性でなんとかなったけども、やっぱ報連相は大事ね。
眉毛全剃りw
しずくたんに大変身。
つけまで目の印象もそこまで変えられるんだなぁ。
☆☆☆★(3.5)
ごじょ〜くんはすごい。コミュニケーションは難しい。
五条君、お姉さんいたんですね
過労状態の五条君見るのはなんか辛いっすね・・・
ガチ泣き状態の喜多川さんの「めっちゃなりたい」は気合入ったいいセリフでした
化粧落とした喜多川さんは普段と顔違うように見えましたね。瞼が少し重い感じですか。
女の子座りしてる喜多川さんのズボンが少しお尻に引っ張られてる描写とかきちんと描いてて細かいですね
ホウレンソウ大事。