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  • 感想数 : 15

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    みんなの感想

    とても良い

    年越しと花びら餅。
    お正月に配達に行き、
    知り合いとして菓子を渡し、
    初詣に行く。

    名前のことでケンカする小梅、
    小梅さんを探しに来る少女、
    名前が好きになり収まる。

    とても良い

    花びら餅、1度だけ食べたことあるけれど。ゴボウを甘くしたお菓子なんて世界中でこれだけなんじゃないか?

    とても良い

    人に歴史あり、和菓子が呼び起こす記憶が温かい。
    大晦日も仕込みして、見習いたちを目こぼしして職人かっこいいわ。

    とても良い

    [主人公]が練習で作った菓子を友達だから譲るという体で渡す温かみよ。オチの[主人公父]のお願い笑うw

    [小梅]話。[お鶴さん]の過去を入れた名づけの感動話...って一期でこんなに周りの人の話を入れたら原作って今どんな話入れるの?

    とても良い

    政さんかっけーわ
    イケジジ
    梅の花言葉とても素敵

    とても良い

    花びら餅ってのは知らなかったなぁ。

    和は相変わらずコミュ力の塊だ。
    練習のものはたしかにお金とれないよな~。

    みたらしヘブンボンバー!
    名前を馬鹿にされるのはキツイ。いつまでも覚えてる。

    おばあちゃんの芸姑のときの名前なのか~。
    花言葉で小梅ちゃんの意識が変わってよかった。

    EDにいた猫耳帽子の子でてきたけど、これっきりなんかな?

    とても良い

    初詣か、個人的には全く行かないけど
    こうゆう初詣雰囲気は好き
    名に梅が入っていて
    名前イジられて嫌になる
    でも、おばあちゃんの話や素敵な意味知り
    笑顔で好きになる、ええな

    とても良い

    良い話の二連続。和がおじいさんの気持ちに応えようとして、それを陰で見守ってたのも良かったね。
    Bパートも、名前という一生物のパートナーに子供が向き合っていく話。じんわりと感動話だね。

    とても良い

    みたらしヘブンボンバー!

    良い

    Bパート、「小梅」さんの正体に驚き。
    孫娘に同じ小梅の名。そんな偶然がそうそうあるわけないのだが、まさかこんな話につながっていたとは。
    真相を知っていたのが政さんという展開が渋い。

    プリキュア似の「ファッションスイーツ戦隊」については触れないでおくw

    良い

    暖かい春を待つ冬の季節、そこで出逢うのは過去に想いを置いてきてしまった人たちか
    春に向け想いを一新したい。その為には今抱えている想いと付き合い方を改める必要がある。そういった事を感じさせる話だったかな

    和が出逢った男性が気にしているのは些細な事ばかりだけど機を逸したままだから足が進まない。墓参りして今までを改めたいのに、改めた自分でないと墓へ向かえない
    和の解決策が良いね。中途半端だから心を決められない人へ中途半端な自分が作った菓子を渡す事で折り合いをつけさせたわけだ

    未熟だから、知り合いだから。それは詭弁だけど今の男性にとっては負担なく折り合えるポイントだったのだろうね。そして中途半端だから次を約束できる。その『次』は再びの墓参りも含むのかもしれないね
    ……和はあの男性が再訪する前に未熟者からの脱却が求められてしまったけど(笑)

    名前イジりは小さい時分には響くし引きずってしまう。まだ自分の名前との付き合いが短いから、名前の魅力を知らなくて他人の意地悪を跳ね返せない
    だから小梅は嫌いになりそうな名前よりも好きなアニメヒロインの名前の方が折り合いをつけられそうだったのだろうね

    お鶴さんの記憶に眠っていた過去の恋物語。親に許されず、許されない事を許せず。折り合いをつけられなかったから開かなかった恋の花
    とても長い時を超えて吹いた梅の風。未開紅を好きと知って「良かった」と呟いたお鶴さんはあの頃を温かい記憶として捉えられたのかな

    祖母の来歴や名前の由来を知り、自分の名前を大好きと言えるようになった小梅。彼女にとって『小梅』という名前がとても格好良くて、そして綺麗なイメージを抱けるようになったのだろうね
    そういった変化にとても心温まるエピソードだったよ

    良い

    またしてもツンツンロリガールが………、小梅ちゃんかわいい…………
    時を経た色んな人の繋がり感じれていいね

    良い

    和菓子って美味しさもそうだけど見た目の綺麗さが余計に価値を生み出してるよね
    梅の花言葉めちゃめちゃ素敵だった

    特段問題ないとはいえ、元日に墓参りですか
    練習のお菓子なら、お店の袋に入れるのは、なおさら悪いでしょ。パパは目こぼししたけど。

    和菓子屋でお茶飲んで、管巻いて……小梅の将来が危ぶまれ。居酒屋とお酒に変わる将来が見える。

    梅ばかりが取り上げられていましたが、お鶴さんのところでは梅と一緒に、緑松ではポスターが貼られていた椿。なぜかスルー。

    未熟な修行中の二人が密かに渡した場面を平伍が見ているシーンを伏線に、初詣のお願いでその伏線を回収する展開が面白すぎていけない。

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