アオアシ

アオアシ

  • 視聴者数:1009
  • 評価数:45
小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会
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  • 記録数 : 133
  • 感想数 : 10

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    みんなの感想

    とても良い

    ハナいいやつだなぁ
    おかあさんかわいいな。
    ハナよくしってるなけど、関係者っていっちゃうのはどうなんだ。
    サッカーボールよく買え与えたな、結構高いのに
    やっぱり泣いてるな、好きだったんだなぁ。
    そういえば、足のサイズ聞いてたな。
    お母さんを使うなんてずるいな。泣かせにきてるな
    少年漫画でこういうシーンが入ってるのは、珍しい気がするな。いや時代なのか。
    と思ったけど、ビッグコミックスピリッツ 連載だったんだね、なるほど。

    とても良い

    お互いに離れるにはまだ早いよなあ、これは涙腺にくる・・・
    お母さんも花ちゃんもしっかりしてるなあ
    黒髪の幼馴染っぽい子、特に触れられることなく負けるのか

    とても良い

    一人で子育て頑張ってきた母ちゃんが息子を送り出す気持ちを思うと泣いてしまう。母ちゃん前面押しはずるい。
    葦人の決意の前途にはどんな苦難が待ってるのだろう。世界に開かれたプロスポーツを目指す者の競争は途方もなく激しい。
    でも僕が思うのは、敗者は才能の有無を口にしがちで、偉大な勝者ほど才能のせいだとは言わない気がすること。

    とても良い

    [ヒロイン]は中学?ながら、親と意思共有を促したり、今後について説明したりとしっかりした子だな〜

    [中学先生]が[主人公]のしんみりしたくない作戦を阻止する発言をするとは、胸熱ですわ

    [主人公母]はシングルマザー?だからこそ弱い姿を見せたくないのかもね。そして手紙での謝罪、1話でバカにされた家庭事情を知った上での通帳、スパイクのプレゼント、[主人公]が「サッカーでしか楽させることができない」発言を聞いた上での「どんな結果だろうと大切に思っている」みたいな発言は泣ける

    とても良い

    泣いた

    とても良い

    原作読んだ時以上に涙ぐんでしまったよ
    自分を支えてくれている人々に感謝の気持ちを持たないといけない

    とても良い

    この手の回、マジで弱いんだよ…。葦人がこれまで歩んできた人生からプロを目指す世界に踏み出す境界点。友人の見送りは机上に振る舞ったけど、母親からの手紙とスパイクのプレゼントは今までの境遇を考えると感情を抑えることは無理だよね。俺も葦人並みに泣いたわ。

    良い

    すげー雑にながらで見てたんだけど、そういうの絶対ダメな回じゃん……良すぎ

    親子揃って面と向かって別れるのを嫌がる一方で、きちんと葦人の言葉は伝わっていて、葦人のお母さんも全力で背中を押していたことが分かる手紙に号泣する葦人と。愛媛らしい情景で旅立ちと別れを表現する構成が素敵でした。

    お涙頂戴いたしまする。

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